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黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
コツッコツッ
ガク
あの後数十分かけて
やっとタクシーを 捕まえることができ
アジトに帰ってくることが出来た
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
~~~~~~~
ガク
ガク
なにかの音が
俺の耳に入った
ガク
ガク
俺は音の元を探すため
移動した
ガチャッ
ガク
~~~~
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
~~~~
ガク
ガク
ガク
|ω・)チラッ
部屋の中を 見渡してみると
奥の方に誰が居た
よーく見てみると…
ガク
そこには
刀也さんが居た
他に加賀美さん そらに不破さんも居た
居るだけならまだ 声をかけることが出来た
だけど俺は 声をかけられなかった
なぜなら
せ…S〇Xしていたから
ガク
耳をすませると
パチュッパチュパンパンッパチュゥ
肉と肉が重なり合う音
ケンモチ
ケンモチ
フワ
フワ
フワ
ケンモチ
ケンモチ
ケンモチ
ケンモチ
フワ
フワ
ドチュッ
ケンモチ
フワ
カガミ
カガミ
カガミ
カリカリッ
ケンモチ
ケンモチ
ケンモチ
ケンモチ
カガミ
ケンモチ
ビクビクッ
フワ
フワ
ケンモチ
声も沢山聞こえる
正直いうとこの光景は
あまり好きではなかった
"あいつ"を 思い出すから…
だからシているとこは
見たくない
見たくないのに
なのに
目を離せない
ケンモチ
ガク
ガク
ずっと
彼から
目を離せない
ガク
自分でもわかるぐらい
下が痛い…
ケンモチ
ケンモチ
カガミ
ケンモチ
パチュッパチュパンパンッパチュゥ
ケンモチ
ガク
もう我慢できない
ジーー チェックを下ろす
己の息子は
破裂でもするんじゃないかと思うぐらい
パンパンに腫れていた
ガク
シュコシュコシュコシュコシュコ
ガク
ガク
ケンモチ
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
ガク
イきそう
そう思った瞬間
ガク
一瞬
刀也さんと 目が合ってしまった
ドピュッ
ガク
その瞬間
俺は達してしまっ…
刀也さんが誰かと S〇Xしているところに 出くわした
刀也さんが抱かれてるのを見てしまった
刀也さんで ヌいてしまった
刀也さんで イってしまった
刀也さんで
達した
ガク
背徳感?
肯定感?
嫌悪感?
幸福感?
達成感?
この気持ちは
どう表せば
納得いくのだろうか…
もう
分からない…
ガク
俺と刀也さんの家に
ガク
ガチャッ
ガク
ガク
ガク
ガク
ガク
モヤモヤした気持ちを
無視して
俺は瞼を閉じた
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫