TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

まぁ、なんでもいい方はどーぞ

桃赤

俺はソファーの上で背伸び押した。

んーぅ(どんな声出るのかしらん)

伸びた状態から

彼は俺の服の中に手を入れてきた

んぇ///

ん//あぁ//

彼は顔色を変えずに俺のち〇びを

コリコリと触ってきた

ん//

も…桃…ちゃ…ん///

ん?(やばいやばい…///)

あぁ///ビクン

やば…い///

ちゅ

っとキスしたかと思えば…右手で

俺のパンツに入れて

クチュクチュ…(?)

と卑猥な音を立てる

んん……あぁ……///ビクン

もう、理性持たねぇわ…/

ベッド行くぞ/

んぇ…///ビクン

服脱がせるぞ/

うゆ…///

もう、トロトロ…//

入れるぞ//

きてぇ…////

煽るなって///

(*’ω’ノノ゙☆パンパン

んぁあ///

ん//

はい…ᐠ( ᐛ )ᐟムリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイ

没やん(´・д・`)やだ

❦ℯꫛᎴ❧

この作品はいかがでしたか?

70

コメント

3

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

ゑ?好きです((ブクマ失礼します

ユーザー

(*’ω’ノノ゙☆ぱんぱん♪♪で吹いた wwwwwww

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚