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コメント
9件
ヤバい…マスターさんカッコよすぎない?これは惚れちゃうよ… でも湊くんの喧嘩の強さも大事な人のためっていうのが表れてて好き…! というか見るの遅れてすみません!!
やばいマスター癖かもしれぬ🦆
喫茶店にて
ガラガラ【扉が開】
湊
マスター
マスター
湊
マスター
湊
マスター
湊
マスターらしいな
マスター
湊
暫くの沈黙が続いた その沈黙を破るようにマスターが
マスター
湊
それから数時間後
湊
湊
客
マスター
ガラガラ【扉が閉】
マスター
従業員
湊
マスター
カランカラン【扉が開】
マスターの言葉をさえぎるように 扉が開いたかとおもうと フードを被った男が入ってきた 見るからに怪しい
mob
マスター
mob
マスター
mob
バサッ【フードを脱ぐ】
マスター
湊
マスターが俺の名前を 深刻そうな表情で呼ぶと 小声で
マスター
湊
俺はその従業員の子と 裏方の方へと向かおうとした時 その男が何かを持って 此方へ向かってきた
湊
マスター
グサッ、、、
湊
従業員
マスター
従業員
マスター
湊
マスター
俺はその子をつれて 外に出た
俺はその子と一緒に外に出て 喫茶店の近くに住んでるマダムに その子といて貰うように頼み マスターの元へ向かおうとしたら
従業員
今にでも泣き出しそうな そんな表情でいう彼女に
湊
俺はそういって マスターの元へ向かった
店へ戻ると 店内は荒らされていた
湊
ガラガラ【扉を開】
湊
俺はその光景に自身の目を疑った
なんでかって、?
店内は荒らされており マスターが 床に倒れていたからだ
湊
俺はマスターの元へ かけよって肩を揺さぶりながら マスターに呼び掛ける
マスター
湊
マスター
俺はマスターを止血すると 近くのソファーへと 横たわらせる
マスター
湊
湊
正直いって はらわたが煮えくり返りそうだ
マスター
湊
大切なマスターに怪我をおわせ、 大事な居場所を汚された
湊
マスター
湊
マスター
湊
湊
マスター
ふと、嫌な予感がした
湊
湊
ヒョイ 【マスターを横抱きする】
マスター
湊
俺はマスターを抱えると 裏方の方へと連れて行きおろすと
湊
マスター
トン、、
マスター
ドサッ 【倒】
俺はマスターを気絶させて 裏方の部屋のベッドに寝かせる
マスター
スッ、、【頬に触れる】
湊
ガラガラガン【扉が荒めに開】
俺がマスターに そういうのと同時に 扉が開き複数の大人がはいってくる
そこには先程の男もいた 味方を呼んできたのだろう
mob
湊
mob
湊
mob
mob2
湊
mob3
湊
mob3
チッ、【舌打ちを打つ】
湊
mob3
ヒュッ【殴りかける】
パシッ
mob3
ヒュッ ドゴッ ボコッ 【蹴】
mob3
ドサッ…【倒】
湊
mob2
mob2
そいつがそういうと 一気に複数人が襲ってきた
湊
ヒュッ、パシッドガッ 【殴】
mob 3
湊
mob2
ヒュッ、【ナイフを振】
湊
ガシッ、【掴む】
mob2
湊
ドゴッ…【蹴】
mob2
ドサッ【倒】
湊
まあ、仕方ない 害虫は駆除しないと いけないからな
俺はそれから 独りで複数人の男どもと 相手をした、 血祭りのように辺りに血が 広がっていく
湊
数十分後
湊
mob
湊
mob
こんなバケモンがいるなんて きいてない
湊
mob
湊
mob
mob
湊
湊
mob
mob
ゲシッ、ドゴッ 【殴】
mob
湊
mob
湊
湊
湊
湊
ヒュッ 【ナイフを振り上げる】
mob
??
湊
??
全身血だらけじゃないか、、
湊
マスター
マスター
湊
マスター
湊
カラン 【ナイフを落とす】
マスター
湊
スタスタ【マスターの方へ向かう】
俺はマスターの元にいくと 抱きしめられた、 その時、俺とマスター以外 いないはずなのに拍手が聞こえた
湊
??
マスター
ギュッ 【湊を抱きしめる】
湊
マスターから抱きしめられてる から前が見えなくてその人物を 確認することができない、、 けどこの声何処か聞き覚えが、、。
??
マスター
??
マスター
ムギュ 【少し強く抱きしめる】
湊
マスター
マスターはそういいながら俺を離す 俺はその聞き覚えがある声が するほうをみた
湊
目の前に 愛してやまない 俺の最推しの棪堂哉真斗がいた
棪堂
マスター
湊
あぁ、どうしよ、、目の前に 推しがいる格好いい、、 お洒落好き泣きそう
湊
マスター
湊
マスター
棪堂
マスター
マスター
棪堂
マスターの話を遮るように 棪堂が話す
湊
棪堂
湊
棪堂
湊
棪堂
湊
棪ちゃんはそう言うと 店から出てしまった 棪ちゃんは好きだけど 風鈴と戦うのはいやだ 桜ちゃん達に嫌われたくないし、、。
マスター
湊
マスター
湊
俺はマスターから手当てをうけて 家にかえった 手当て中マスターから 巻き込んですまなかったと 謝り倒されたが、 マスター達を失うよりかは ましだといった、。 手当てもちょうどおわり マスターにお礼をいって 弟がいる家まで帰ったのだった