/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
スティーブ
ふんふふーん♪（ﾃｸﾃｸ
ﾎﾟﾜﾝｯ…
スティーブ
ん？…今何か光らなかった…？
ﾋﾟｶｯ
スティーブ
うぇ！？なっ、ななな何！？
2Pステイサム
っどわあああ！？！？
ﾄﾞﾀﾝｯ！！
2Pスティーブ
痛"ってぇ！！
スティーブ
なっ…ホントに何！？
ステイサム
何だ？すごい音がしたが…
2Pステイサム
どこだよココ！おい雑魚、お前が何かしたのか！？
2Pスティーブ
あ"？する訳ねぇだろ。こっちは真面目に仕事してただけなのによ…。
ステイサム
…スティーブ、これは一体…？
スティーブ
俺に聞かれても…💧
2Pステイサム
ほーん…俺たちの反転世界、ね…
2Pスティーブ
ﾁｯ、くだらねぇ。さっさと帰る方法を探すぞ。
2Pステイサム
はぁー？お前は脳みそまで雑魚なのかよ。せっかくだから楽しもうぜw
2Pスティーブ
あ"…？💢
スティーブ
ま、まぁまぁ！落ち着いて！💦
ステイサム
(この俺たちはすぐ喧嘩してしまうな…💧)
ﾄﾞﾝｯ
スティーブ
わあっ！？
2Pステイサム
お前ってホントつまんねぇな…姿形は一緒だし、面白そうなコイツの方がいいやw
スティーブ
えっ、俺！？
2Pステイサム
お前、俺の弟になる気とかないか？
スティーブ
ないよ！俺には俺の兄貴がいるんだから！！
2Pステイサム
む…俺だってお前の兄貴と姿形は一緒だぜ？
スティーブ
……(確かに見た目は兄貴そのままだなぁ…子供っぽくて可愛いかも…？)
ステイサム
スティーブ？流されそうになってないか？？
スティーブ
そ、ソンナコトナイヨ！HAHAHA！
2Pステイサム
それに、お前んとこのヘタレそうな兄貴と違って、俺はお前に天国見せられるぜ…？♡
スティーブ
……へっ"！？//////
ステイサム
な"っ…！？
2Pスティーブ
っ…おい、そこの俺！同じ顔で変な表情するな！！/💢
スティーブ
いや、無理無理無理！！っていうか、大体君の兄貴でしょ！？どうにかしてよ！！///
2Pスティーブ
だが断る！！(訳：非常に面倒臭いです。)
2Pステイサム
ほら、するのかしないのかハッキリさせろよ…♡（ｼﾞﾘ…
スティーブ
あ…兄貴ぃ…(泣)
ステイサム
だ…ダメだ！離れろ、この不審者…！
2Pステイサム
不審者ってwお前と同じ顔なんですけど〜w
ステイサム
お…おっ……
ステイサム
俺だって、スティーブに天国を見せられるぞ…！！
スティーブ
兄貴、一旦ステイ。
2Pステイサム
ステイサムだけに？（ﾊｯ…
2Pスティーブ
テメェ1回黙れや。
2Pステイサム
え、でもその場合サムは何？
2Pスティーブ
耳の穴詰まってんのか？？
2Pステイサム
っていうか、どっちがソイツに天国見せられるか対決した方が早くね？w
ステイサム
…対決…？
2Pステイサム
ソイツを1番気持ちよくできた方が勝ち。どうだ？
ステイサム
そ、そんなことするわけないだろう！弟の体を対決なんかに…！
スティーブ
兄貴ぃ…✨(´；ω；｀)
2Pステイサム
じゃあコイツは俺の弟で。ソイツやるからさ☆
2Pスティーブ
…←ソイツ
ステイサム
ちょっと考えさせてくれ。
2Pスティーブ
やんのかお前？？
ステイサム
いや、ちょっと…うん…な？
2Pスティーブ
｢な？｣じゃねぇよ。
2Pステイサム
早く決めねぇとマジでもらっていくぞ〜w（ｺﾞｿｺﾞｿ
スティーブ
ちょっ！？//服の中に手入れてこないでよ！！////
スティーブ
やめｯ…//んぅ"っ…！？//♡（ﾋﾟｸｯ…♡
ステイサム
……俺の部屋に行くぞ
2Pステイサム
あいよ〜w…お前はどーすんの？
2Pスティーブ
は？同じ顔のヤツの醜態なんか見てられっかよ…
2Pステイサム
えー、何か興奮しねぇ？同じ顔が感じまくってんの。
2Pスティーブ
何言ってんだお前…。
2Pステイサム
自分がやられてる気分になるじゃんw写真撮っとけば後でヌけるしw
2Pスティーブ
……
2Pステイサム
…ふっwやる気になったか？w
2Pスティーブ
…お前に言われたから。仕方なくだからな…。
2Pステイサム
やりぃ！さっさと行くぞ！
2Pスティーブ
ﾁｯ…この変態野郎が…。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
