テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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忘却の恋ーロストピュアシンドロームー

第21話 - 悪化する症状

269

2024年05月17日

#WTBL

#ご本人様とは一切関係ありません

#尾も白い

#自己満

#創作

さぁや

ある日の放課後

久々だね！一緒にカラオケ！

うん！
最近バイトと部活ばっかりで
全然遊べなかったー

そういえば…
他の人たちは？来ないの？

きりやんとすまいるは
生徒会の仕事があるから
また今度誘って！って

きんときとシャークんは
今、こっち向かってるって
連絡きた！

じゃあ、先に歌っとく？

うん！

ーー♪

ぁ。飲み物無くなった…
ぶるーくも何か飲む？
一緒に取ってくるよ

じゃあ、メロンソーダ！

おっけー

グラスを二つ持てば飲み物を取りに行き

ｶﾞﾁｬｯ

飲み物取ってきたよー
(グラスをテーブルの上に置き)

ありがとー！
(グラスを取ればｺﾞｸｯと飲んでいき)

次、何歌おうかな…
ぁ。これもいいなー
ぶるーくは？何歌う？
(次に何を歌うか考えながらいろいろと曲を調べていく)

んー…僕はね…
(相手に近付けば相手の後ろにある電気のスイッチを触り部屋を真っ暗にし)

ちょ、なんで真っ暗にするの！
(びっくりしながらもぶるーくの方を向き)

気持ちぃぃ、こと…しよ？♡
(ｺﾞｸｯと飲み物を口に入れれば相手の唇にキスをし飲ませてみる)

ん、ｯ…ふ…ｺﾞｸｯ

ﾌﾟﾊ、へへ
ｼｭﾜｼｭﾜのちゅー♡
気持ちいいね♡

ぶるーくｯ…
なんで…急にｯ

ここ、触って？♡
(相手の手を掴み自分の下着の中に入れればモノを触らせ)

ちょｯ…待って…

ねぇ、早く…して？♡

ｯ…
(気持ちを抑えることは出来ず相手のモノを触り出し)

気持ち、いい…？

ん…ｯ♡
気持ち、ぃぃ…♡ﾋﾞｸｯ

ｼｭｺｼｭｺｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

あｯ、先っぽ、ばｯか…ら、めｯ♡

あぁ"…ぃｯ、ちゃ…ｯ♡ん"んぁ♡
ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ぶるーくばっかり、ずるい…ｯ
俺のも、触って？
(相手の手を掴めば自分のモノを触らせ)

ん♡
なかむの、ぉっきくなってる♡
(相手のモノを優しく握れば触り出し)

ん…ｯ
ぶるーくのせいだよｯ？

じゃあ、一緒に…
気持ちよく、なろｯ？♡

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

(相手の唇にキスをしながら相手のモノをｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を慣らしながら刺激を与えていく)

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

ん、ふ…ぃ"…ｯ…ん"ぅｯｯ♡
ﾋﾞｸﾝｯﾄﾞﾋﾟｭｯｯ

ん…ふ…くｯ …
ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ｯ…ﾊｧ…ﾊｧ…♡

きもち、よかったねぇ♡

へへ♡
(ニコッと笑顔を浮かべるもｶﾞｸｯと意識を失い相手の肩に頭を乗せ眠ってしまった)

ぶるーく！？

すー……すー…

ｯ…なんだったの…今の

薬が効かなくて発情してしまう時はあるがこんな風になるのは初めてだった…

相手の服と自分の服を直し片付けをしているとｶﾞﾁｬｯと部屋の中にきんときとシャークんが入ってきた

あれ、ぶるーく…寝てるの？

うん…疲れたのかな…

って、なんで部屋真っ暗なの？

今、いろいろあって…

shk

いろいろ…？

元気に過ごしていたはずなのに急に発情状態になったこと… 今起きたことを2人に話をした

shk

発作無かったの？

無かった…
普通に話してたら急に…

ぁ…前にも同じようなことあったかも…俺の家に泊めた時
朝…気付いたら発情してた…

いつもと違くなかった？
呼吸乱れてなくて…
ただ、快感の為に動いてる
みたいな…

そうだったかも…
いつものぶるーくと違くて…
俺もいつもより
気持ち抑えられなくて…

shk

もしかして…悪化してる？

どうしよｯ！

ぶるーくが
ぶるーくじゃなくなるｯ

落ち着いて？
大丈夫だよ。

でもｯ

治す方法を探そう

shk

治せるのか？

わかんない…
でも、やってみよう
ぶるーくを助けるために…

うん。俺も調べてみる

shk

俺も

ん……あれ？
(目を覚ませば目を擦りながら起き上がり)

いつの間に…僕寝ちゃったの…？
なかむと歌ってたのに…

(覚えて…ないの…？)

(不安にさせたくないから…
ぶるーくには伝えない方いいか)

もー！ぶるーくってば
歌ってたら寝てるんだもん！

ごめんね…ぁ！
きんときとシャークんも居る！

shk

さっき来たとこ

でも、ぶるーく眠いんだったら
帰ろうかなー

やだ！眠くないから！
みんなで、歌お？

じゃあ、俺これ歌おうかな！

僕もそれ一緒に歌う！

ぁー。喉痛い…

shk

歌いすぎ

だって、楽しいんだもん

shk

また、行こうな

うんｯ！

shk

あのさ…

どうしたの？

shk

今日、泊まってもいい？
(ぶるーく心配だから…
そばに居たいし…)

いいけど…なんで？

shk

いや…えっと…
一緒にゲームしたくて
だめかな…？

実は僕もやりたいゲーム
あったんだよね！

だから泊まりに来ていいよ！

shk

うん、ありがと

ゎっ…！
また負けたー
シャークん強いね

shk

俺、得意だから
こういうの

夢中でゲームをしているとあっという間に時間は過ぎ日付が変わっていた

shk

もう、寝る？
明日も学校だしな

うん！
じゃあ、また一緒に寝る？

shk

いいよ
俺ここで

体、痛くなるよ？

shk

大丈夫だから

わかったー
体痛くなったら
いつでも来ていいからね？

shk

うん

じゃあ、おやすみ！

shk

おやすみ

shk

(元気そうだし…
とりあえずは大丈夫そうかな…)

ぶるーくは寝室へと向かいシャークんはソファに横になり眠りについた

朝になりソファで眠っていると名前を呼ばれた

shk

ん……

シャークん…おはよ

shk

ぶるーく…？

起こしにきたよ
(ニコッと笑顔を浮かべ)

shk

んー…まだ、眠いのに…
(まだ眠いとゆっくり目を瞑り)

寝たら…ちゅーするよ？♡
(と言いながら相手の唇にﾁｭｯとキスをし)

shk

ｯ!?ぶるーく？

へへ♡
おはようの
ちゅー、しちゃったー♡

shk

ぶるーく、お前ｯ

ぁ。そうだ！
朝から…気持ちいいことしたら目覚めるかも♡
(相手のモノを取り出せば口に含み舐め始めた)

shk

ｯ…ん…ゃめ、ｯ…話聞けｯ、て

ゃら♡ひもひ、いいれひょ？♡

ｼﾞｭﾎﾟｸﾞﾁｭｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

shk

んｯ…ちょ、ｯ…

ん、ﾌﾟﾊｯ
(口を離せば相手の上に跨り自分の後穴に相手のモノを挿れていく)

shk

待っ…ｯ

んｯ♡ｸﾞｸﾞｯｽﾞﾌﾟｯ
ぁ…はぃ、ｯた♡

shk

んｯ…ぶるーくｯ

僕が、んｯ…あ♡
動いて、あげる…からｯ♡

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ

shk

ゃ、ば…それ…ｯ

ん"、ぁ"♡きもち、ぃ"♡

ぃ、ぱい…んｯ…ぃい、とこｯ
当たるｯ…ん"ｯ…ぅ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ

shk

もっと…ｯ
気持ち、良くなれょ…ｯ
(手を伸ばせば相手のモノを触り出し)

あ"!♡りょ、ほ…らめ"ｯ♡
ぃ、く…あｯｯｯ♡ﾋﾞｸﾝｯﾄﾞﾋﾟｭｯｯ

shk

ﾄﾞﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
(相手をギュッと抱き締めれば下から突き上げ)

ぃ、ってる"、のにｯ♡ﾋﾞｸｯ

あ"ｯ、また、ぃく"ｯ♡
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

shk

ｯ…
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾌﾟｯ

shk

ﾊｧ、ﾊｧ…ｯ
(相手の顔を覗き込めば心配そうに見つめ)

へへｯ…目、覚めた？♡
んｯ……ｶﾞｸｯ

(そう言うとすぐに意識が無くなり眠ってしまった)

shk

ぶるーく…ｯ
(ギュッと優しく抱きしめれば頭を撫で)

このまま登校させるわけにはいかず学校には休みの電話を入れた

ん……ぁ、れ…？

shk

ぶるーく、おはよ

僕、朝起きたはずじゃ…

shk

体調悪そうだったから
薬飲ませたら寝たんだよ…
学校は休むって
連絡しといたから

そう、なの…？
(全然記憶にないけど…)

shk

うん、まぁ…
熱もあったみたいだし…
風邪かもな

でも…
今、元気だよ？

shk

寝たから
少し良くなったんじゃね？

そうなのかな…？
でも、看病してくれて
ありがとね！

shk

うん
今日はゆっくり休んで

最近覚えていないことが増えた気がするいつの間にか眠っていたり記憶が曖昧な時がある気のせいかな…

〜次回へ続く〜

忘却の恋ーロストピュアシンドロームー

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初コメなんですけどこの物語始めから見ててまじで好きです…💗brさん大丈夫か…？

さぁや

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