もん
もん
もん
もん
もん
もん
もん
もん
もん
もん
もん
もん
じゃぱぱ
朝起きると、いつものように あの3人が喧嘩していた 。
うり
ゆあん
うり
たっつん
いつもこんなふうに 俺の隣でだれが寝るのかを 争っている
俺たちは、大きいベットに 俺を挟んで3人で寝る寝方と
もう1人は、1人で小さいベッドでねる という謎の寝方をしている
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
うり
たっつん
何故俺の隣で 寝たがるのか全く分からない…
ゆあん
うり
たっつん
ゆあん
はー″また始まった…
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
うり
ゆあん
うり
…もう知らね
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
うり
ゆあん
うり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
うり
じゃぱぱ
うり
ゆあん
たっつん
うわぁ…笑 もう喧嘩してる笑
仲良くなれんのかなこれ…
じゃぱぱ
リビングに行くと もう3人は起きて椅子に座っていた
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
うり
ゆあん
開始早々喧嘩か…笑
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
うり
ゆあん
うり
一生3人で寝ることになるかもなー 、笑
じゃぱぱ
3人
じゃぱぱ
ゆあん
うり
たっつん
じゃぱぱ
喧嘩してない…?
ちょっとは仲良くなったのかな
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺はベットに入り、 眠りにつこうとした
意識が遠のいていくとき、
じゃぱぱ
身体が浮いているように感じた
じゃぱぱ
状況を把握しようと 眠気を覚ましたが…
そこにいたのは姫抱きで 俺を抱えてるたっつんと、 それをみてるゆあんとうりがいた。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
俺を無視して、たっつんたちは 大きいベットの方に俺を連れてった
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
終わった…
じゃぱぱ
じゃぱぱ
あれから何時間経ったんだろ
ずっと快楽が押し寄せてくるから 頭が回らない
たっつん
うり
いやだっていっても止まってくんない
ずっと気持ちい所を 突いてくるだけ 。
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
バチュンッッ(奥突
じゃぱぱ
たっつん
ズルズル…(抜
じゃぱぱ
ゴッチュンッッ(結腸
じゃぱぱ
たっつん
うり
ゆあん
じゃぱぱ
正直もう限界だし逃げたいのに ッ、!!
じゃぱぱ
ゆあん
体抑えられてて動けないッ…″/♡
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
頭がおかしくなる 、!!
たっつん
ゴリュッッ!!(最奥突
じゃぱぱ
じゃぱぱ
うり
ゆあん
(<どんまい笑頑張ってね〜笑
じゃぱぱ
あのとき…煽らなければ良かった 。
もん
もん
もん
もん
もん
コメント
19件
戻る日私の誕生日です
もう最高すぎます,,>᎑<,, たっつんがじゃっぴを姫抱きするの てぇてぇ(◜¬◝ ) 投稿お疲れ様です(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 元気になって良かったですε-(´∀`*)ホッ
最高です‼ほんと尊い‼ 回復してよかったです!無理せずご自身のペースでお願いしますね!