僕らは、ひとまず今後どうするかの話をするために、ボビーにお絵描きセットを渡して、ソファへ移動した
ニキ
りぃちょ
ニキ
キャメロン
ニキ
りぃちょ
ニキ
ここから先の数日、打ち合わせが2件ほど入っている
それの日程をずらすか、オンライン出て来ないかの打診は、既にメールにて済んでいる
先方からの返信待ちだ
撮影に関しては、運良く今週は女研のものしかないので、様子を見つつ……で何とかなりそうではある
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
キャメロン
からかうような口調ではあるが、むしろこの状態を楽しんでいる様子の2人が、今は頼もしかった
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ボビーと遠出なんて、あまりした事ないから僕も少し楽しみになってきていた
しろせんせー(幼児)
お絵かき帳を持って走ってきたボビーに呼ばれ振り返ると、目の前にバッとお絵かき帳を広げられた
ニキ
しろせんせー(幼児)
そこには、輪郭が丸でその中に簡易的な顔が書かれていたそして、何故か王冠がかぶせられていた
ニキ
ニキ
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
無邪気な顔で、ストレートな言葉をぶつけられた僕は軽くめまいを覚えた
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
ニキ
漫画のように心臓を撃ち抜かれたような感覚
りぃちょ
しろせんせー(幼児)
りぃちょ
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
ニキ
ニキ
普段、そこまで好意をストレートに伝えてくれる訳では無いボビーから、こんなに素直な気持ちを伝えられ、悶えないわけがなかった
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー(幼児)
りぃちょにそそのかされたボビーが、僕に飛びついてきた
ニキ
ニキ
しろせんせー(幼児)
ニキ
キャメロン
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
しろせんせー(幼児)
ニキ
しろせんせー(幼児)
ニキ
ニキ
しろせんせー(幼児)
ニキ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー(幼児)
しろせんせー(幼児)
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
まぁ正直なところ、理性は総動員されてはいるが、ただの純粋な可愛い男の子なボビーに何かしようとは思えなかった
コメント
14件
はい、せんせー尊い せんせーにデレデレしてるニキさんも尊い それを眺めてる2人も尊い =エンドレス尊い
やっっば、かわいすぎだし尊すぎだろぉぉッ…
無邪気せんせーの言動に私も心臓撃ち抜かれてる…( ´ཫ`)