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はぁ

結局押しに負けて同居を許してしまった

まぁほんとにお金を払ってくれるならいいんだけど

なぁ少年

俺お腹空いたんだけど

はい?

勝手に食べればいいじゃないですか

俺さ〜料理できないんだよね

...はぁ

てか今日月曜日だよ?

学校大丈夫なの?

家近いんでまだ余裕あります

おじさんが車に乗せてってあげようか?

別にいいです

自転車で行きます

あっそ

...

何食べたいですか?

え?!

じゃあ

はい

できましたよ

フレンチトースト

やったー!

甘いもの好きなんですね

もう大好き〜!

ドキッ

恐怖感か?...

おい

え、声に出てました?

ガッツリな

あ、そろそろ行かないと

あなたもくだらない冗談言ってないで早く仕事見つけてくださいね

あ、鍵は合鍵がそこの引き出しに入ってるので使ってください

僕もう行くので戸締りお願いしますね

行ってきます〜

はいはい

いってらっしゃい

よし今日も余裕もって登校できた!

山田 優希

あ〜ほらやっぱり負けた

山田 優希

遥が歩くの遅いからだぞ

早乙女 遥

違うもん

早乙女 遥

優希が家出るの遅いんだよ

黒岩 まこと

ほら2人とも朝から喧嘩しないの

早乙女 遥

まこと〜

早乙女 遥

だって優希が僕のせいにしてくるんだもん

山田 優希

はぁ?

山田 優希

俺はホントのことしか言ってねぇよ

山田 優希

なぁまこと

黒岩 まこと

まぁまあ2人とも落ち着いて

おはよう

3人とも今日は早いね

黒岩 まこと

今日は優希の寄り道がなかったからね

山田 優希

俺いつもそんなに寄り道してねぇよ

早乙女 遥

いつも遠回りしてから行くくせに

山田 優希

仕方ねぇだろ

山田 優希

目に入った好きな物は見逃せないんだよ

お前それは都会向いねぇよ

山田 優希

あ、そういえば今日新しい副担がうちに来るんだろ?

黒岩 まこと

あ、そうだったね

黒岩 まこと

副担の咲良先生が産休に入るから新しい副担が来るって言ってたね

山田 優希

楽しみだな〜

山田 優希

女の人がいいな〜

先生

はいお前らー席座れ〜

山田 優希

あ、はーい

先生

じゃあ今日は新しい副担の先生を紹介したいと思います

先生

挨拶お願いします

今日からこのクラスの副担を務めさせていただきます

雨宮 樹

雨宮 樹(あまみや いつき)といいますよろしくお願いします

は...

はあぁ?!

先生

おいどうしたー?

あ、いえ、なんにもありません

すみません

雨宮 樹

クスッ

雨宮 樹

先生の事は好きなように呼んでください

雨宮 樹

元々は大阪の方で先生をやってたんですが先生が務めていた学校が以上に先生が多くて

雨宮 樹

この学校に先生が足りないということで一番暇そうな私がこの学校に来ることになりました

雨宮 樹

元々東京生まれ東京育ちなので全然標準語です

雨宮 樹

少し関西弁も話せますが合ってるかは分かりせん

雨宮 樹

改めまして今日からよろしくお願いします

先生

はい

先生

雨宮先生ありがとうございました

先生

それでは...

キーンコーンカーンコーン

山田 優希

はぁやっと昼休みだー!

山田 優希

皆で一緒に食べようぜ

あ、ごめん今日は先に食べてて

僕ちょっと用事があるから

山田 優希

え〜

黒岩 まこと

仕方ないよ

早乙女 遥

早く終わったら一緒に食べようね

うん

あ!

こんなとこにいた

探しましたよ

雨宮先生?

雨宮 樹

あれ?

雨宮 樹

お昼ご飯食べなくていいの?

雨宮 樹

それとも俺と一緒に食べたかったのかな?

雨宮 樹

千歳 渚くん♡

千歳 渚

な、なんで僕の前知ってるの?!

雨宮 樹

これでも副担なんで

千歳 渚

教師っていうのは本当だったんですか?!

雨宮 樹

だからズット言ってたじゃん

千歳 渚

てか、教師がヒモ生活ってどうなんですか?

雨宮 樹

バレなきゃセーフなんだよ

千歳 渚

てか教師なら生活をするお金くらいあるでしょ

雨宮 樹

それがさ〜

雨宮 樹

契約とかめんどくさくて

千歳 渚

そ、それだけですか?!

雨宮 樹

うん

雨宮 樹

それだけ〜

千歳 渚

はぁ

千歳 渚

早く出てってください

雨宮 樹

冷たいな〜

雨宮 樹

でもこれで俺が働いてるってわかったでしょ?

雨宮 樹

どうする?

雨宮 樹

無料の家庭教師に生活費も払ってくれる

千歳 渚

分かりました

千歳 渚

家に住むのは許可します

千歳 渚

ただ生活するにあたってルールを作ります

千歳 渚

まず自分の洗濯は自分でやる人の洗濯物には触らない

千歳 渚

ご飯は不味いのは食べたくないので僕が作ります

千歳 渚

部屋には勝手に入らないでください

千歳 渚

以上です

雨宮 樹

そんな少なくていいの?

千歳 渚

問題があれば後々増やします

雨宮 樹

あ、そうだ

雨宮 樹

バイトはやめなよ?

千歳 渚

え、でもお世話になったのにいきなり辞めるなんて

雨宮 樹

だって君さ〜もうすぐ受験生でしょ

雨宮 樹

遅れた分の勉強に受験勉強

雨宮 樹

バイトしながら出来る?

千歳 渚

そ、それは

雨宮 樹

夜勤のバイトまで許してくれた店長さんなら話せばきっと理解してくれるよ

雨宮 樹

しっかり話しておいで

千歳 渚

...はい

雨宮 樹

じゃあ今日は先帰ってるから

雨宮 樹

最後のバイト頑張ってこいよ

千歳 渚

はい!

千歳 渚

店長すみません

千歳 渚

バイトの事で話があって

店長

お、どうした?

千歳 渚

店長も知っての通り

千歳 渚

今2年生なんですよ

千歳 渚

あと少しもすれば受験生になるので

千歳 渚

今まで遅れた分の勉強や受験勉強に専念したくてバイトを辞めさせていただきたいんですが

店長

そうか

店長

もう2年生になってたのか

店長

時間の流れは早いな〜

店長

今は秋だし多分2年の中間くらいだろ

店長

これから勉強も忙しくなるだろうし

店長

ただ

千歳 渚

ただ?

店長

戻りたくなったらいつでも戻っておいで

店長

君だったらいつでも雇ってあげるよ

店長

渚くんは優秀だからね

千歳 渚

あ、ありがとうございます!

店長

じゃあ最後のバイト頑張ってね

千歳 渚

はい!

千歳 渚

はぁ

千歳 渚

疲れた〜

雨宮 樹

あ、おかえり〜

千歳 渚

あれ?まだ起きてたんですか?

雨宮 樹

んー

千歳 渚

うわ

千歳 渚

飲みすぎじゃないですか?!

雨宮 樹

え〜そう?

千歳 渚

だから酔い潰れて外で寝るんですよ

千歳 渚

少し控えたらどうですか?

雨宮 樹

分かってないな〜

雨宮 樹

お酒は疲れを癒すためなんだよ〜

雨宮 樹

あ、そうだバイトどうなったの?

千歳 渚

あ、しっかり話して本日限りでやめさせていただくことになりました

雨宮 樹

そっか〜

雨宮 樹

その分ちゃんと勉強しなよ〜

千歳 渚

言われなくても分かってます

雨宮 樹

ふふふ〜

雨宮 樹

ん〜

千歳 渚

あ、ちょっと

千歳 渚

寝ないでくださいよ

千歳 渚

部屋先生の分あるんですから

千歳 渚

そっち行ってください

雨宮 樹

え〜

雨宮 樹

運んで〜

千歳 渚

またですか、

千歳 渚

部屋はここを使ってください

千歳 渚

ゲストルームなので自由に使ってもらって結構です

雨宮 樹

わ〜

雨宮 樹

ありがとう〜

雨宮 樹

ところでさ

雨宮 樹

渚くん

雨宮 樹

君って可愛い顔してるよね

ガシッ

ぼんっ

千歳 渚

わっ

雨宮 樹

ねぇ

雨宮 樹

触ってもいい?

千歳 渚

へ、?

千歳 渚

ひゃっん///

雨宮 樹

可愛い声

千歳 渚

んッ...///はぁ

雨宮 樹

声我慢しなくていいんだよ?

千歳 渚

や、やめっ...

雨宮 樹

渚くん知ってる?

雨宮 樹

男も乳首感じるってこと

千歳 渚

や、やだぁ///

千歳 渚

んッああぁ…♡

千歳 渚

は、はなせ...♡んッ...///

ぺろっ

千歳 渚

おい...///

千歳 渚

いい加減にしろ!

バシンッ

バタバタ

雨宮 樹

あーあ逃げちゃった

雨宮 樹

可愛い色してたな

どうやらイケナイ恋をしたようです

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