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主
主
主
dn(白崎)
mf(五十嵐)
jp(竜崎)
tt(黄沢)
主
ジリジリジリ
dn(白崎)
dn(白崎)
dn(白崎)
ジリジリジリ
dn(白崎)
またアラームがなった
俺は目を擦り、時間を見る
時計の針は8時をさしていた
dn(白崎)
もう一度俺は目を擦る
dn(白崎)
俺は慌ててベットを出る
やばい、やばい、やばいよォ
今日遅れたら先生に怒られるよ絶対
俺は内心めちゃくちゃ焦っている
なぜなら今日は2年生になって初の学校だから
dn(白崎)
もう自分の馬鹿馬鹿馬鹿
朝ごはんも食べれないじゃん( ;꒳; )
そんなことをしている間に、時計は
8:15分をさしていた
待って、もう行かないといけない時間じゃん
昨日ちゃんと準備しとけばよかった〜
えーっと、えーっと
うん、多分用意できた
dn(白崎)
うー、やばいよォ
間に合わない
頑張って走ってはいるんだけど間に合わないよぉ
やばい、やばい、やばい
着いたぁ、
何時だ?
8:29
8:30分に体育館に集合しないとだよね
やばーい
あと1分じゃん
体育館行かないとぉ
ダダダダダ
体育館着いたぁ、
ギリギリセーフ
危なかったー
ふぅ、俺は一安心して、座った
俺が座ったと同時に校長先生が話し始めた
校長
dn(白崎)
校長
モブ
モブ
モブ
ザワザワザワ
モブ1
モブ2
モブ1
モブ2
dn(白崎)
dn(白崎)
mf(五十嵐)
mf(五十嵐)
mf(五十嵐)
jp(竜崎)
tt(黄沢)
モブ
mf(五十嵐)
dn(白崎)
モブ
モブ
dn(白崎)
dn(白崎)
dn(白崎)
dn(白崎)
ザワザワザワ
dn(白崎)
モブ1
モブ2
モブ1
キャー、イケメン様達が来るわよ
dn(白崎)
dn(白崎)
キャー、五十嵐君かっこいい
mf(五十嵐)
jp(竜崎)
tt(黄沢)
キャー、かっこいい
dn(白崎)
ペラペラ
mf(五十嵐)
mf(五十嵐)
jp(竜崎)
mf(五十嵐)
jp(竜崎)
mf(五十嵐)
dn(白崎)
dn(白崎)
dn(白崎)
teacher
teacher
1時間目終了
2時間目終了
3時間目終了
4時間目終了
昼休み
dn(白崎)
dn(白崎)
dn(白崎)
teacher
みんなが帰っていく
jp(竜崎)
mf(五十嵐)
tt(黄沢)
mf(五十嵐)
mf(五十嵐)
俺は廊下を歩いていた
するとたまたま音楽室の前を通った時に音楽室から綺麗な音が聞こえた
俺は本能で音楽室に入っていった
俺は音楽室に来てピアノがふと弾きたくなり弾き始めた
かなり集中して弾いていたため周りなど見ていなかった
俺は音楽室に入ると、1人の綺麗な狐の耳の子がピアノを弾いていた
俺は勝手に体がその子に近ずいて行く
その子は綺麗な手つきでピアノを弾いていた
俺はそのことに魅了されてその子が弾き終わるまで聞いていた
俺はピアノを無我夢中で弾いていた
弾き終わった時は達成感が凄かった
俺はピアノを弾き終わったあとやっと気づいた
誰かがいることに、そして俺は後ろを振り返った
そこには朝いた生徒会長がいた
mf(五十嵐)
生徒会長はそう真顔で言った
dn(白崎)
mf(五十嵐)
dn(白崎)
なんかこの五十嵐さんっていう人冷たい態度で有名な人だよね
ちょっと怖い( ;꒳; )
mf(五十嵐)
mf(五十嵐)
mf(五十嵐)
mf(五十嵐)
dn(白崎)
mf(五十嵐)
dn(白崎)
mf(五十嵐)
それから俺たちはピアノを2人で弾いていた
dn(白崎)
dn(白崎)
mf(五十嵐)
dn(白崎)
俺は思った
この人案外怖くないかも
主
主
dn(白崎)
dn(白崎)