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俺は殺し屋だ、殺し屋と言ってもいろんな種類の殺し屋がいる
過去に何かあった奴やただサイコパスな奴達の集まりだ
そんな、殺し屋で働く俺の話だ
最初に俺の過去を教えよう
そう、殺し屋になると決めた8歳の時の話を。
弥生 竜舞(8歳)
俺の家は母子家庭だった
弥生 竜舞(8歳)
弥生 竜舞(8歳)
弥生 竜舞(8歳)
弥生 竜舞(8歳)
ガチャ🚪
弥生 竜舞(8歳)
目の前に紅く染まっている母親だった者が横たわっている
顔は見え無かったが、犯人らしき者も居た、その犯人らしき者は頬に大きな切り傷があったのは覚えている
犯人(?)
弥生 竜舞(8歳)
犯人(?)
弥生 竜舞(8歳)
犯人(?)
弥生 竜舞(8歳)
犯人(?)
8歳の俺でも分かった母親はもう居ないんだ…と
弥生 竜舞(8歳)
犯人(?)
犯人(?)
弥生 竜舞(8歳)
犯人(?)
犯人(?)
弥生 竜舞(8歳)
その男は何も言わずに窓から出ていった
弥生 竜舞(8歳)
俺は母親だった者の近くに行き、一人寂しく、静かに泣いた
弥生 竜舞(8歳)
弥生 竜舞(8歳)
俺の最初で最後の大切な人を失った
俺はなんとも言えない孤独感に襲われた
今思えばこの時に"もう一つの人格''に気づいてたのかもしれない…
あれから数年後
俺は15歳になった
弥生 竜舞(15)
俺は約7年間、腐敗した母親とずっと住んでた…
弥生 舞
弥生 竜舞(15)
弥生 竜舞(15)
あの時の俺は狂っていた、俺はペンチで母親の指の骨を取った
あの骨を取る時の感触は一生忘れないだろう
弥生 竜舞(15)
グチャグチャと生々しい音が部屋中に響き渡る
弥生 竜舞(15)
弥生 竜舞(15)
弥生 竜舞(15)
そう、この時にはもう、殺し屋になる覚悟が出来ていた…
あの、母親を殺した犯人を殺す為に
弥生 竜舞(15)
弥生 竜舞(15)
そう言い俺は荷物と母親の指の骨が入っている巾着を持った
弥生 竜舞(15)
弥生 竜舞(15)
この時の俺は''もう一つの人格''を知らなかった…いや知らないフリをしていた
まだ俺は大丈夫だと思いたかったんだ
弥生 竜舞(15)
※竜舞君の心中
悪亜
弥生 竜舞(15)
悪亜
弥生 竜舞(15)
悪亜
弥生 竜舞(15)
悪亜
悪亜
弥生 竜舞(15)
悪亜
悪亜
弥生 竜舞(15)
悪亜
弥生 竜舞(15)
悪亜
弥生 竜舞(15)
悪亜
弥生 竜舞(15)
悪亜
弥生 竜舞(15)
悪亜
ぬちてゃん((((
ぬちてゃん((((
悪亜
ぬちてゃん((((
悪亜
ぬちてゃん((((