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匿名Aだあよ
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ruka🐬
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コメント
3件
読み終わりました……第6話、良い終着点でしたね。 砲火の中で背中を預け合う4人の距離感が、戦闘シーンの一瞬一瞬に滲んでいて。特に「もはや誰も“敵”ではない」という一文が効いてました。敵を倒すのではなく、同じ方向を向く——その象徴が、最後の穏やかな港町のシーンに繋がる構成、好きです。 hrくんの「帰る場所は1つじゃない」には、この物語のテーマが凝縮されてる気がします。正義でも反逆でもなく、選んだ未来の上に立つ——第6話として、とても綺麗に締まってました。
政府本部
夜明け前
4人は最後の戦いに立っていた
気象兵器の証拠はすでに各地へ流した
腐敗は暴かれた
だが、最後の抵抗が残っている
ur
yanくんは拳を握る
nokrさんは静かに頷く
俺はhrくんを見る
ur
hrくんは迷わない
hr
4人は同時に踏み出した
砲火の中
背中を預け合う
noがyaを庇い
yaがnoを引き寄せる
urの剣が道を切り開き
俺が的確に援護する
もはや誰も“敵”ではない
同じ方を向いている
そして
最後の提督が倒れる
静寂
朝日が昇る
長い戦いが終わった
数ヶ月後
新体制の海軍は腐敗を一掃
海賊への全面討伐令も撤回された
黒の海賊団は正式に "独立船団"として認められる
つまり
追われる身ではなくなった
港町
yaがnoの肩に腕を回す
ya
no
ya
ya
noは小さく笑う
今度は隠さない
自然に手を繋ぐ
夕日の前
hrくんはは軍服ではなく、軽装姿
urが隣に立つ
ur
hr
hr
hrくんはurを見る
hr
urの指がそっと絡む
ur
ur
穏やかなキス
もう迷いはない
海は変わらず広い
だが今は
正義も反逆も超えて
"選んだ未来”
の上で進んでいる
四人で