これはある日のお話
マサイの気持ち
実はマサイは○○○のことが好きだった
○○○
私さ、シルクくん好きなんだよね〜
俺はこの時俺の初恋は終わったと思った
マサイ
そ、そうなんだ!
マサイ
告白頑張ってね!
○○○
うん!
一方シルクは、マサイが○○○の事を好きなのを知っていた
○○○
シルク!今空いてる?
シルク
あぁ空いてるよ
○○○
実はシルクのことが好きでした!付き合ってください!
シルク
俺好きな人いるからごめん
シルク
(本当は居ないけどマサイのためだ)
○○○
そ、そうなんだ、
○○○
ごめんね!
シルク
(無理してるな)
シルク
(泣きそうだもん)
マサイの気持ち
マサイ
(告白上手くいって付き合ってるのかな?)
マサイ
(涙が俺の頬を濡らした)
○○○と、マサイの会話
○○○
私、シルクに振られちゃった、
マサイ
そうなんだ、
マサイ
(まだ間に合う)
マサイ
こんな時に言うのもあれだけど俺と付き合ってください!
○○○
こんな私でいいの?
マサイ
あぁ
○○○じゃなきゃ駄目なんだよ
○○○じゃなきゃ駄目なんだよ
○○○
よろしくお願いします( ´•̥ ̫ •̥` )
マサイ
泣かないで〜!
○○○
汗だよ汗💦
マサイ
そっか
確かに汗だな!
確かに汗だな!
優しい優しいマサイと○○○が付き合って幸せに暮らしましたとさ
めでたし めでたし