注意 2j3jnmmn Kzmy R指定作品 吸血シーン有 ♡、濁点喘ぎ ⚠️無断転載禁止⚠️ 私の性癖を全ぶっぱした作品です。 解釈違い等の問い合わせは受け付けておりません。少しでも苦手と感じたらブラウザバックお願いします。 無断転載等が発覚しましたら直ぐに小説を削除させて頂きます。 初投稿です、お手柔らかにお願い致します。チャット小説なるものに初めて触れました。アプリ自体も初めて使うので分かりませんがこれ使い方合ってますか?
my
夜も深くなってきた11半頃のベッドの上。俺の首元に顔を埋めて牙を立てている葛葉さんにそう聞く。
kz
my
kz
my
kz
kz
my
kz
my
まぁ美味しいならいいか、と目を瞑って受け入れた。それから数分もすれば内側から体が火照ってくる。葛葉さんの牙には催淫効果がある血を飲んだあとは決まってこうだ
my
kz
my
kz
そのままお互いの背中に手を回し落ち着くまで待つ、お決まりになったいつものルーティーン。落ち着かなければそのまま行為を始めるし落ち着けばそのまま眠る、今日はこのままやりそうかな…
-5分後-
my
my
体には1度も触れられてないのに甘い感覚が腰を揺らす。
kz
葛葉さんはそう呟き、すり…と耳を撫でた
my
ビリビリとした感覚が背中に走る
kz
my
my
そのまま確かめるように耳を擦り続けた、それから服を剥ぎ取り体に手を滑らせた
my
kz
my
そのまま腹の方まで指を伝わせいつも葛葉さんのものが入っているへその下辺りをグリっと押される
my
上から押されただけなのにあまりの気持ちよさにナカが勝手に快感を拾う。そのまま後ろを解す時みたいにトントンと叩いたりスリスリ撫でられればたちまち果てそうになる
my
kz
耳元で囁かれゾクゾクと背中を伝う感覚とともに白い液体が吐き出された
my
ぴゅるっっ
my
kz
my
kz
-ここでもいけるんじゃね?- そう言う葛葉さんの指の先には胸の突起が。 確かにいけそうだけど、怖い……! そんなのお構い無しに指で周りを撫でるように弄りだす。
my
kz
my
笑ってんじゃねぇと言いたい所だが絶え間なく襲ってくる快感に抗えず、口からは上擦った嬌声が出るだけだった
my
kz
それだけでも気が狂いそうな程の快感なのに次は爪で突起を引っ掻いたりピンと弾いたり…
my
kz
my
kz
my
kz
my
kz
-グリィっ…-
my
my
きもちい それしか考えられない。絶え間なく来る快感に、つい葛葉さんの頭を両腕で抱える
kz
そう言って突起を口に含む、しまった顔を近づけさせてしまった事を後悔する
my
そのまま舐め回されて2度目の絶頂を迎えた だがそれだけでは終わらなかった
my
そのままジュッと吸い上げられもう片方の突起も余した手で弄られる、
my
-ぴゅるっぴゅるる…- 3度目の吐精、連続で果ててしまい終わらない快感が腰をつつく。ぷはっと口を離されヨダレに塗れた突起はぷっくりと可愛く主張していた。
kz
my
バカ!と怒りを込めて頭を小突いたが快感でクズクズになった身体は上手く力を込めらず力の抜けきった弱々しいパンチになった。しかし前だけの刺激じゃ物足りなくて後ろの方がズクズクと疼きを取り戻してきた
kz
kz
my
kz
my
こーいう時は不利だ、上手い言い返しが思い付かない。悔しいが仕方なく言ってやる事にする。仕方なくね、
my
kz
そう言ってニカっと笑ってみせた、こーいうとこも俺が勝てない理由なんだろうな、この笑顔に俺は弱いから。
如何でしたでしょうか。 今回は特に好きなKzmyを稚拙ながら書いてみました。my右が好きなのでmy右小説が今後多くなって来ると思います。 次の話は今回の小説の続き、後ろを使っているver.を投稿しようかなと考えてますが私自身が気まぐれでだいぶ不定期になると思われるので気長に待っていただけると幸いです。小説の投稿は初めてなので是非リクエストや感想を下さると嬉しいです。 ここまで読んで頂き有難うございました。
コメント
2件
か、神作品を発見してしまった…!! 私もmy右大好き人間なのでこれからの小説楽しみにさせてもらいます😖🫶