ポスッとソファに腰かける
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
トントントンッ 階段を降りる足音がする
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
そうしているとガチャッとドアが開く
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
ニキ
キャメロン
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
キャメロン
そうして朝ごはんを済ませ雑談をする
あーーー! 疲れたぁ_(_´ Д` )_=3
しろせんせー
キャメロン
いいじゃんかー この茶番もこれで最後なんだしー!
ニキ
りぃちょ
ふふふっ それはねぇ……
全員
教えなーい
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
キャメロン
この話の終わり方は最初の方のネタ考えてる時に「こうやって終わらそう」って考えはあったの
その終わらせ方ができるように話を作ってから楽しみにしてて!
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
キャメロン
というわけでこの茶番も最後となります どんな結末になるのか ドキドキ?しながらお読みくださいw
全員
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
ニキ
一瞬なんのことか分からない様子だった のだが、次の瞬間何かを思い出したように指摘された場所を手で隠す
ニキ
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
そう指摘され、なんのことか理解すると服の襟を引っ張り隠し始める
キャメロン
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
それぞれ睨み、圧をかけ、目を逸らす 原因の2人は互いを見合い話す
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
キャメロン
りぃちょ
しろせんせー
キャメ&ニキ
しろ&りちょ
ニキ
りぃちょ
(怒ってても可愛いなぁ)
ニキ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
ニキ
突然笑い出した恋人を前にキョトンとしていると
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
キャメロン
しろせんせー
あはははっと4人の笑い声が部屋に響く お互い隠さなくていいことを隠していたという事実がなんだかおかしかったのだ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
ニキ
一瞬の静寂 そして………
全員
というわけで完結しました! いやぁ、なかなかに疲れましたねw
しろせんせー
キャメロン
ニキ
りぃちょ
あー、うるさいですよ?りぃちょくん? それにBLはハッピーエンドじゃなきゃ!
しろせんせー
キャメロン
ニキ
りぃちょ
あ、はい…すみません
ということで最後まで読んでいただき 誠にありがとうございます ただ今、読者の皆様からの意見を聞き、書き進めていく形の物語を投稿していますのでそちらでも気軽にコメントお待ちしております。
ではまた次の作品でお会いしましょう!
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
ニキ
コメント
3件
終わり方綺麗すぎて尊敬すぎる( ´ཫ` ) リクなんですけどりちょニキでヤッてるのがしろキャメにバレバレでしろキャメも…みたいなのみたいです