~Episode 8 ♡⃜~
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Leeknow side…ᡣ𐭩⊹
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いつもと同じ時間に目を覚まし、 上体を起こそうとする。
腰を少し曲げた瞬間、激痛が走った。
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S.m
つい大声を上げてしまって、 横でぐっすり眠っていたご主人も 起きてしまった。
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S.m
その発言で、昨日の激しかった あの行為を思い出す。 思い返すだけで耳が熱くなっていったのが 自分でも分かる。
S.m
俺の耳たぶをぷにぷにっと触りながら 赤いと、笑うご主人。 わかってるし、、/
S.m
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そういうとご主人は、 背中を支えながら僕をベッドに寝かせてくれて、 子供を寝かしつけるようにお腹を ぽんぽんと叩く。
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S.m
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Seungmin side…ᡣ𐭩⊹
リノの事は飼い猫としても、人としても 本当に可愛くて、大好き。
恋愛対象として見てるっていうのは まだリノには内緒。
実は凄く悩んだんだ。 獣人として買ったのに、恋愛対象として リノを見てもいいのかなって。
でも、リノが僕に尽くそうとしてくれる所とか、 たまに見せてくれるデレて可愛い所とか、 昨日の行為で僕に善がってくれる所とか見ていると、 恋人としてしか見れなくなってしまったのは事実。
リノは獣人として育てられた。 こんな僕の考えを受け入れてくれるかな。
リノのお腹をぽんぽんと優しく叩く。
手触りとしては、若干ぽこッぽこッとなっている事から、 リノが多少は腹筋があると言っていたのも 理解できる。
みたい…。みたいよ~。 見るなって言われたら、見たくなっちゃう病気なんだよね~
リノが窓の外から見える鳥を 目で追っかけるのに夢中になっている事を 確認しながら、服の裾を持ちひらっと開けて 覗いてみる。
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S.m
見えた。いや、正確に言えば 見てしまったというのが正しいのだろうか。 リノにすぐ抑えられてしまってほとんど見えなかったけど、 リノから見て右側の肋骨の下らへん、 猫の状態で言えば、"白の斑"があった場所に 大きな傷が見えた気がする。
見間違いだといいのだが、 リノの反応を見ると、本当なのだろう。
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S.m
傷モノ…? だから、買ったときに他の猫に比べて 安かったのか、?
すると、突然リノが猫になり、 ベッドから出ていって部屋の外へ走っていった。
やばい、追いかけないと…
家中の何処を探しても見つからなかった。 リビングのいつもリノがいるクッションの下を 探していたとき、玄関の扉がガチャンッと、 閉まった音がした。
その瞬間、頭から血の気がサーッと 引く感覚がして、急いで家を飛び出した。
心当たりのある場所から、無い場所まで 何処を探しても見つからない。 だめって言われたのに僕が容易に お腹を見ちゃったから…
僕のせいだ…。 こんな僕のところにはリノも戻りたくないのだろう。
次の場所へ探しに行く途中でふと横を見ると、 そこは、リノと出会ったペットショップだった。
その目の前には、黒猫がちょこんと座っている。 少し角度を変えて、猫を見てみると お腹には"白の斑"があり、顔も見覚えのある 猫だった。
S.m
⸜❤︎⸝lk
リノと思われる猫は、 びっくりした影響か、人間の姿になってしまった。 その人間の姿は紛れもない、俺がこの前買ってあげた パジャマを着た、リノだった。
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僕が近寄ろうとすると、腰を抑えながら 威嚇をして後退りをするリノ。
僕はお構いもなく、2月の朝の気温で 完全に冷えきったリノを抱きしめる。
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S.m
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S.m
S.m
腰が痛くて歩けないリノを抱えて、家に帰る。 リノは僕を気遣ってか、猫の状態になり 運びやすくしてくれた。
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To be continued …♡
なんか、鶴の恩返しみたいですね,,笑
コメント
4件
続きが見てーぜ... 書いてくださいませ...100年後でもいつでも待つから...
離婚危機さいこぉ…