TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

監禁/青黄

一覧ページ

「監禁/青黄」のメインビジュアル

監禁/青黄

1 - 監禁/青黄

♥

1,000

2021年10月02日

シェアするシェアする
報告する

たまご様からのリクエストです🥺

初めての監禁パロなので下手です🥺

憧れ様からのリクエストなので頑張って書きます🥺

設定 桃黄⇒青黄 桃と黄は付き合ってます 暴力表現・えちふくみます 地雷さん・純オタさんUターンお願いします

すたぁーと🥺!

幼少期

青side

黄ちゃん!

なぁにッ青ちゃん?

僕ね黄ちゃんことッ大好きぃ!ニコッ

僕も青ちゃんのこと好きだよ!ニコッ

じゃあッ大きくなったら結婚しようねニコッ

約束ぅ✨!

うんッ!ニコッ

そんな約束もつづかなかった…ッ

高校

青side

あの告白からずっと黄のことがすきだった

黄に変な虫がつかないように頑張ってきたけど今年はクラスが離れてしまった

授業終わりは必ず黄のいるクラスに行っている

とッその時だった…

あッ黄ちゃんだ!

黄ちゃn…ってあいつ誰?イライラッ

ぼくが目を向けた先には黄と他の男が話していた

~~///―ッ

~~笑…ヨシヨシッ

ズカズカッ…黄ッ

こっ青ちゃんニコッ…フリフリッ

行くよ…グイッ

ふぇッ…?ちょッちょっと!

黄を連れていこうとした瞬間だった

パシッ…お前誰?俺の黄に触れるな…グッ

いってぇな…イラッ離せよ…てか俺の黄だしッ

お前誰だよ…イライラッ

黄の彼氏だけどなに?

は"ぁ?やんのか…グイッ(胸ぐら掴む

黄ッ離れてろ…

アワアワッ…💦

喧嘩が始まるそんなときだった

ちょッちょっと待って!!!

黄が話し始めた

青ちゃんッ桃くんは本当に僕の彼氏なの!

えぇ"ッ…でッでも

あの時の約束は?

約束…💦?ごめんッわからないッ

約束を守っていたのは俺だけだった…

そッそんな…ッッ

ごめんね💦

黄ッ…もう行こうぜ

ぅッうん…じゃあーね青ちゃんッ

…ッ

裏切られた気持ちが辛くて悲しかった

これから黄なしになんて生きていけない…

んッ?待てよ…そっか

奪われたなら奪い返したらいいんだ…ニヤッ

待っててね♡黄ちゃん♡

黄side

委員会遅くなっちゃった…ッ

桃くん先に帰っちゃったか…

そんな時だった目の前に青ちゃんが現れた

こッ青ちゃん!?

久しぶりニコッ

なんでいるの…💦

ちょうど帰ろうと思ったら黄ちゃんが居たから来ちゃった…ニコッ

一緒に帰ろう…ニコッ?

うッうん…ゾワッ

この時一緒に帰っていなかったらこんなことにはならなかった

スススッ…

…ッ

さっきから青ちゃんが近づいてくる…

もう分かれ道だし我慢しよッ

青ちゃんッ僕道こっちだから…バイバイッ

へぇッ?なに言ってるの?

黄ちゃんのお家はこっちだよ♡ニコッ

???

ここは青ちゃんのお家だよッ?

青ちゃんが指を指したところとは

僕の家ではなくて青ちゃんの家だった

今日から黄ちゃんの家はここ♡

ゾワッ

ごめんッ青ちゃん…ダッタッタッ

怖くなった僕は逃げようとしたが

パシッ…逃げちゃだめ♡

捕まってしまった

ッッ…ブルブルッ

そんなに怯えないで♡ニコッ

ほら早くおいで♡

いッ嫌だ…ポロポロッ

泣かないで♡ヨシヨシッ

助けて…ポロポロッ

桃くんッ…ポロッ

はぁ"ッ?今なんて言った?…ボコッ

ふぇッ…ポロポロッごめんなさいッポロッ

心の声がでてしまった…

あーあッ優しくしようと思ったのに…

黄ちゃんのおばかさん♡…ニコッ

ポロポロッ…グスッ

ギュッ…♡

カハッ…ヒュッ…はなッポロッ…してッ…ポロポロッ

僕は青ちゃんに首を絞められた

可愛いね♡黄ちゃん…♡キュンッ

ッッ…バタッ

ついに僕は意識を手放してしまった

よしッお部屋入ろっかニコッ

これでボクノモノ♡

黄side

目を覚ますと手足には鎖がついていて真っ暗で冷たい部屋に閉じ込められていた

どこッ…ブルブルッ

こわぃッ…ポロポロッ

桃くんッ助けて…ポロポロッ

キキィッ…

重たい扉が開くと青ちゃんが来た

黄ちゃん♡

ヒイッ…ブルブルッ

いきなりなんだけどさッ…これ飲んで♡ニコッ

へぇッ…やだッ飲まない…プイッ

グイッ…飲めよ(低音

ビクッ…ポロポロッ

はいッ…ポロポロッ

ゴクゴクッ…

ニコニコッ…♡

飲んだ瞬間不思議な感覚と青ちゃんの事しか考えられなくなった

たぶん惚れ薬を飲んだみたい…

カァァッ…♡ビクビクッ

どう…♡?

ひぅッ…///♡

青ちゃぁ…ビクビクッ♡///

好きぃッ♡///トロンッ

ッッ…♡!!!

僕も大好き♡

僕の眼中には青ちゃんにしかいなかった

ヨシヨシッ…♡

あぅ…♡ピクッ

どうしたの…♡?

触られると気持ちいの♡///ッ…ウルウルッ

そっかぁ…♡

じゃあこれからたくさんッ構ってあげるからね…///♡

黄ちゃんッだぁーいすき♡(耳元

うゆッ…♡

僕はもう青ちゃんに依存しちゃったみたい

桃くん…?だぁれ?

僕は青ちゃん以外もう愛されないし愛しない

この先は僕たちだけの秘密♡

この後この二人を見た人はいなかった

たまご様

全然監禁になっていなくてすみません🥺

気が向けば続き書きます(((

❣️、💬たくさんくれると嬉しいな🥺

じゃーの!

この作品はいかがでしたか?

1,000

コメント

17

ユーザー

ぶくしつです、

ユーザー

ブクマ失礼ε=(ノ・∀・)ツ

ユーザー

フォロー失礼します!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚