主の初華です! すみません、、 表紙全く関係ないですw 自作ですね...。 なんか表紙のインパクトって大切だよね(?) とりあえず、まあ、、? 青水にするか! それではれっつらごー! この作品はnmmnです。 Rは含まれませんが、 地雷の方は 自衛お願いします!
hotoke,by
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気付けば 彼氏を壁ドンしている状態。
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自分が嫉妬深いことくらい分かってる。 自分のことを一番に分かっているのは自分なのだから。 このせいで沢山の人たちから 避けられた。 でも、それでも、 僕を避けなかったのは メンバーだけだ。 その中のいふくんと付き合っているけれど。
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彼は何故、こんなにも優しくしてくれるのか...。 これだけ問い詰めて...
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たとえ、メンバーであっても。 いふくんといつもいるのは 僕だって。 いふくんのことを一番に分かってるのは僕なんだって。
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いふくんは悲しそうな、うれしそうな、でも残念そうな... 穏やかな消えてしまいそうな声で、 笑顔で、僕の頬を包み込む。
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いふくんは顔を近づける。 僕は、 愛し愛されることを夢見てた。 だって皆… 僕のこと避けて、嫌って... 嫉妬深いから仲良くしないほうがいいとか言われて...
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唇に温かいものが触れ合う。
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初めて会った人に そんなことを言ったら 避けられるに決まってる。 それはちゃんと理解しているとき いふくんに出会ったのに?
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ばかとかあほとか... そんなことを言って来る君を 好きになってしまった僕はー
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『モチロン』♡ ー嫉妬深い僕ー
ナ ニ コ レ エ ... ? ? なんかさ、書いたあとになにこれって思うことあるよね... で、結局意味わかんない感じになっちまったハハッ( もうすぐで春休み終わっちゃうね... 初華、今年から中学生なんだよね いや正直行きたくねえ( 投稿頻度下がるのが一番やだ! 低浮上でも許してね泣 おつういー!
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