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#えとさん愛され
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ら む ね _ @暇人
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コメント
1件
うわあ、えとちゃんの告白、成功してよかったですね……! 体育館のシーンでうり先輩と目が合ったときの「胸がドキッとする」描写がすごくリアルで、思わず「ああ、これこれ」って共感しちゃいました。友達の恋が叶うのをこんなに嬉しそうに応援できるるなちゃんの優しさも素敵だし、その一方で自分の中に芽生えた気持ちにそっと向き合う終わり方もいい余韻でした。いつかるなちゃんの気持ちも伝わりますように。
放課後
えと
教室で準備していると、えとちゃんが聞いてきた。
るな
えと
えとちゃんは少しだけ黙る。
えと
るな
えと
るな
えと
えとちゃんの表情は、いつもより真剣だった。
るな
るな
えと
るなは体育館へ向かった。
るな
体育館のドアを開ける。
シヴァ
シヴァ先輩が振り返る。
シヴァ
るな
体育館では、部員たちがすでに練習を始めていた。
ドリブルをする音。シューズが床を啜る音。ボールがリングにあたる音。
体育館いっぱいに、バスケの音が響いている。
うり
うり先輩がコートから声をかける。
るな
うり
るな
るなは倉庫からイスとタイマーを持ってくる。
るなはイスにタイマーを置いた。
シヴァ
シヴァ先輩の声が響く。
バスケ部員
部員たちがコートに入る。
うり先輩もその中へ。
るな
ピー!
ホイッスルを鳴らす。
一斉に選手たちが走りだす。
バスケ部員
バスケ部員
バスケ部員
るなは、試合を見ながら時間を確認する。
るな
うり先輩がボールを持つ。
相手をかわして、ゴールへ。
シュート。
るな
思わず声が出る。
うり先輩がこっちを見る。
目が合う。
そしてうり先輩は、ほんの少しだけ笑った。
るな
胸がドキッとする。
るなは慌ててタイマーを見る。
るな
またコートに視線を戻す。
……なんでだろう。
最近、うり先輩と目が合うだけでも、心臓が変になる。
練習が終わる。
るな
シヴァ
シヴァ先輩が笑う。
るな
うり先輩も、タオルで汗を拭きながら近ずいてくる。
うり
うり
るな
るなは笑った。
すると、スマホが震える。
えとちゃんからだった。
えと
るな
えと
るな
るなは、急いで荷物をまとめる。
うり
うり先輩が聞く。
るな
るな
うり
るな
うり
るな
シヴァ
るな
るなは体育館を出た。
るな
えと
えとちゃんは、フェンスの近くで待っていた。
るな
えと
るな
えと
るな
るな
えとちゃんが小さく頷く。
えと
えと
えとちゃんは、まっすぐ前を向いた。
えと
るな
えと
るなは笑う。
るな
えと
るな
えと
そのとき、
ゆあん
グラウンドの向こうから声がした。
えと
ゆあんくんが近づいてくる。
ゆあん
えと
えとちゃんは、1度深呼吸をする。
えと
ゆあん
るなは、ふたりから少し離れる。
ここからは、ふたりの時間。
しばらくして。
えと
えとちゃんの笑い声が聞こえた。
顔を上げると、ふたりとも笑っていた。
るなは駆け寄る。
るな
えと
るな
えとちゃんは、顔を真っ赤にして言った。
えと
るなは微笑みを浮かべた。
るな
えと
るな
ゆあん
ゆあん
えと
ふたりが笑い合う。
その姿を見て、るなまで嬉しくなった。
るな
えと
えとちゃんは、幸せそうに笑った。
帰り道。
えとちゃんとふたりで歩く。
えと
るな
えと
るな
えと
えと
るな
えと
えとちゃんが笑う。
えと
るな
えと
るな
えと
えとちゃんは楽しそうに笑った。
るなは少しだけ空を見上げる。
うり先輩。
今日、こっちを見て、コートから笑ってくれたこと。
たったそれだけなのに、頭から離れない。
るな
小さく頷く。
でも、まだ自分から何かをする勇気はない。
ただ_____
いつかこの気持ちを、ちゃんと伝えられたらいいな。
そう思った。