ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
中太 🔞 通報❌
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ショタだざ
ショタだざ
ちゅやん
太宰のズボンと下着を同時に下げようとした時だった。
まるで女みたいな嬌声をあげて身体がびくん、と痙攣した。
ショタだざ
ショタだざ
ショタだざ
腹の奥で何かが疼くのを感じた。
自分が興奮しているのが解る。
試しに、太宰の襟衣(シャツ)の上のボタンを2、3個開け、
ぴん、と勃った其処を軽く指で弾いてみると、
太宰は又もや甲高い声をあげ、絶頂した。
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ショタだざ
下着を脱がそうと引っ張ると、
下着と先端が擦れて気持ち良いのか
腰を反らしながらイった。
ショタだざ
ショタだざ
軽く服を脱がし、白い肌が空気に触れる。
たったそれだけの刺激でも甘イキしている。
ちゅやん
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
軽く指を蕾に添わせる。
其処から愛液がとろとろと溢れている。
其の液体をローション代わりにし、指を入れていく。
ショタだざ
未だ指を入れただけなのに、まるで本当に挿入している様な反応をする。
とめどなく精液を出し続ける其処を好奇心から咥えてみる。
ショタだざ
ショタだざ
咥えた瞬間にも新たな精液が口内に出される。
舌で鬼頭を虐めたり、下から我慢汁を吸い上げたりすると、
段々と口内の精液の量が増えていく。
流石に口内が精液でいっぱいになり、一度口を離し、
太宰の不味く暖かい精液を飲み込む。
ショタだざ
太宰は与えられた束の間の休息で息を整える。
頬は真っ赤に染まり、恥ずかしいのか手で顔を覆っている。
ショタだざ
ちゅやん
此奴の口の前に自分のを出す。
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ちゅやん
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ちゅやん
太宰は俺のを軽く咥えた。
太宰が此方を選ぶ事は解っていた。
元から体力の無い身体が幼児化、
更にここまで数え切れない程イってるのを考えれば、此奴程の頭脳が無くとも直ぐに答えは出る。
ショタだざ
俺のが大きいのか、此奴の口が小さいのか知らないが、全然咥えられていない。
だけどそんな中、出来るだけ奥まで咥えてくれている様子にぐっ、とくるものがあった。
ショタだざ
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ショタだざ
ちゅやん
ちゅやん
ショタだざ
ショタだざ
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ちゅやん
先程衣服が擦れるだけで感じるのは確認済みだ。
其の衣服も俺が寝具から遠くに放った。
裸だとシーツや掛け布団に擦れるから寝るという選択肢なんて端(ハナ)から此奴には無い。
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
其の場の怒りに任せて挿入してしまった事を少し申し訳なく思う。
潮が頬迄飛んできた。
ちゅやん
太宰の頬をぺちぺち叩く。
それでも天を仰ぎ、しまい忘れた舌がちょこんと出ている。
ショタだざ
ちゅやん
太宰の陰茎がぴくぴくと震えている。
軽イキを永遠に繰り返しているのだろう。
取り敢えず太宰の快感が一段落付くまで少し待つ。
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ショタだざ
ちゅやん
ちゅやん
ショタだざ
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ちゅやん
ショタだざ
ショタだざ
ちゅやん
次の日
ちゅやん
⬆️送り迎え担当
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ちゅやん
ショタだざ
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
見てくれてありがとうございました🙏🏼
コメント
10件
やっぱり 太宰さんの事を体目当てで? 嫌 僕はあんな母さんとは違って重度の心配性じゃ無いから、無いから、 決めつけないけど 。 太宰さんを犯さないでよね、 中原さんは此処が中太な為 好物だから許してるだけだからね。 太宰さんの事 犯しすぎないでよね、 それと太宰さんがやめてって言ったら止めてね、 ぁ … 重度の心配性じゃ無いから。
続きしか待たぬ
初コメ失礼します!めちゃくちゃ最高です‼︎最高すぎて寿命が10年くらい延びました!ありがとうございます‼︎