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暇なので少し思いついたものを書いて見たものです。
ではお楽しみください!
咲
魁斗
咲
咲
魁斗
咲
最近、魁斗が生徒会の仕事で忙しくなかなか一緒に帰れないと言う日々が続いているのだ。別に学校のこと、勉強とかに集中するのはいいことなので心の中のわがままは心の中にしまっていた。
咲
咲
少しでも構ってくれればなぁ………LINEの返事ぐらいでもしてくれれば嬉しいのに……
私は憂鬱ながらも家に帰る道を歩いてった
信号が青になり、横断歩道を渡った
プップー
キキーっ………
トラック
咲
ドンッ‼︎‼︎
咲
あれ………体が、いた……い……
どうなってるの……
なんか多くの人が騒いでる……
今度は、浮いて……るみたい………
咲
咲
すると、ちょうど早く終わって、帰り道を歩いていた魁斗がその現場を見たのか、私の遺体に寄り添って涙を零していた
咲
魁斗は無視する
咲
魁斗
咲
そして、数日と時が経ってお通夜の日……
魁斗
咲
親戚
親戚
親戚
魁斗
魁斗
咲の母
咲の父
魁斗
咲の母
魁斗
咲の父
咲の父
魁斗
咲
咲は、そっと、魁斗に抱きついた。
魁斗&咲
咲
そのまま、スッと神々しい光に包まれて、咲は成仏されていった。
どうでしたか?感動系書いてみました
感動した、切ないと思った人は❤️お願いします!