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カリム◯◯ 見たいです
BL?
主
主
主
主
主
主
昼
ユウ
ユウ
ユウ
リドル
ユウ
リドル
ユウ
リドル
リドル
リドル
ユウ
深夜
リドルとユウの家
ユウ
ユウ
ユウ
ユウ
リドル
リドル
ユウ
リドル
ソファに座り、本を読むリドル
本を読んでいることはよくあるが、今日は何か違う
ユウ
ユウ
ユウ
ユウ
リドルは本から目を離さずに答える
リドル
ユウ
ユウ
ユウ
リドル
リドル
リドル
本からユウに視線を移し目を見開いた
リドル
リドル
ユウ
リドルは恥ずかしそうに優しく笑った
リドル
リドル
リドル
ユウ
リドル
リドル
リドル
リドル
リドル
ユウ
リドル
少し赤くなった瞳がユウを見つめる
ユウ
ユウ
ユウ
リドル
ユウ
ユウ
リドル
ユウ
リドル
ユウ
言われたままリドルのとなりに座る
リドル
ユウ
リドルの細いけれど力のある腕がユウの体を包む
リドル
リドル
上目づかいでユウを見る
ユウ
ユウ
リドル
リドル
ユウ
リドル
ユウ
リドル
ふにゃっとリドルが笑う
リドル
リドル
リドル
リドル
さらに強くユウを抱きしめる
リドル
リドル
ユウ
リドルはまたふにゃっと笑う
こんな子供らしくて可愛いリドル君は自分しか知らないだろう
いや、自分以外が知っているのは絶対に嫌だ
ユウ
リドル
ユウ
朝にはまたいつものキリッとしたリドル君に戻るだろう
もちろんそんなリドル君も好きだけど
自分しか知らないリドル君はもっと好きだ
そんな自分にだけ見せる可愛らしいリドル君との会話は
自分にとってとても大事な時間
300いいね超えたら
《カリム〇〇》書きます!
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