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ぬし
だいり
ぬし
だいり
ぬし
ぬし
だいり
僕達の夢の中へ入ってきてください
ぬし
()は心の中だと思って下さい
友達
友達2
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
そうしてるうちにいつの間にか…
担任の先生(神先生)
みんな
友達
友達2
バスから降りまして…
ぬし
ぬし
そこには色が塗られていないただの木で、なにか白くて太い紐が絡まり付いた約ビルの15階ぐらいある大きな鳥居がありました
友達
担任の先生(神先生)
ぬし
そんなことをぼやっと思いつつも鳥居の先を見ると 僕のお父さんとお婆ちゃんがいました
ぬし
ぬし
手を振りながら鳥居の先にいる2人に近づくと2人の姿はまるで煙のように消えてしまいたした
ぬし
ぬし
状況整理ができない僕にとある親友が来ました
親友
ぬし
流石に信じてくれないと思い僕は話さないまま親友と神社を周りました
親友
ぬし
親友
親友
ぬし
親友
僕は親友と神社を歩き周りました 神社にあるものは全て昔に作られたのは知っていましたが、どこか新しい感じがするのです
親友
ぬし
ぬし
ぬし
僕は鳥居から見て真っ正面にある建物に行きました (なんで最初に行かなかったのは知らん)
ぬし
ぬし
そのまま僕はクラスメイトが集まってるよくお賽銭する所に行こうとしました
ぬし
するとそこには僕のお母さんの姿が…
ぬし
走って近寄ったのですがお父さんやお婆ちゃん同様、お母さんも煙のように消えてしまったのです
ぬし
無意識に僕の頬には涙が… (なんで泣いた)
ぬし
ぬし
僕は近くにいたクラスメイトのT君に思わずしがみつきました
T君
ぬし
T君
ぬし
T君
Y君
T君
そのまま2人は僕を残してどこかに消えました いや、2人どころか僕以外がどこかに行ってしまいました
ぬし
担任の先生(神先生)
みんな
僕は皆にバレないように涙をふき、鳥居をでようとした瞬間に目を覚ましました
バサッ
ぬし
ぬし
そのまま布団をでて夢のことを考えているとふとこんな事を 思い出したのです
ぬし
ぬし
だいり
ぬし
だいり
ぬし
だいり
ぬし
だいり
ぬし
だいり
だいり
ぬし
だいり
ぬし
だいり
ぬし
だいり
ぬし
だいり