TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ぬし

記念すべき1作目!!

だいり

今日も今日で雑談です

ぬし

まぁほぼほぼ今日あったこと話して終わりなんだけどね

だいり

それが雑談だわ

ぬし

ハイソウデスネ

ぬし

まぁまず今日の夢について語る!

だいり

これから、できるだけ夢の中を再現しますのでどうぞ

僕達の夢の中へ入ってきてください

ぬし

(あれ…?)

()は心の中だと思って下さい

友達

修学旅行楽しみだね!

友達2

ねー楽しみだねー

ぬし

(そっか、修学旅行か…)

ぬし

(まだ目的地見えないし少しボーっとしてよっかな…)

ぬし

(…にしても山奥すぎん?いま走ってる所ももう道じゃないほどジグザグだし…)

ぬし

(まぁ考えるだけ無駄か!)

そうしてるうちにいつの間にか…

担任の先生(神先生)

もう少しで着くので降りる準備してくださーい

みんな

はーい!!

友達

楽しみだね!

友達2

うん!

バスから降りまして…

ぬし

す、すご、でっか

ぬし

下手したら僕の学校よりも広いんじゃね?

そこには色が塗られていないただの木で、なにか白くて太い紐が絡まり付いた約ビルの15階ぐらいある大きな鳥居がありました

友達

ひろーい!!

担任の先生(神先生)

神社だけなら自由に見学して下さいね!

ぬし

(こんなに広い神社をどう探索しろと…)

そんなことをぼやっと思いつつも鳥居の先を見ると 僕のお父さんとお婆ちゃんがいました

ぬし

(お父さんとお婆ちゃん!?)

ぬし

おーい!

手を振りながら鳥居の先にいる2人に近づくと2人の姿はまるで煙のように消えてしまいたした

ぬし

え…?なんで…?

ぬし

(可笑しい可笑しい、なんで消えた?)

状況整理ができない僕にとある親友が来ました

親友

おーい!ぬし!一緒に神社周ろう!

ぬし

あっ、うん…

流石に信じてくれないと思い僕は話さないまま親友と神社を周りました

親友

めっちゃ広いね!

ぬし

僕ら周る前にぶっ倒れるんじゃね?

親友

確かにw

親友

そんくらい広いもんねw

ぬし

さっ!ぶっ倒れる前に周りましょー!

親友

おー!

僕は親友と神社を歩き周りました 神社にあるものは全て昔に作られたのは知っていましたが、どこか新しい感じがするのです

親友

ごめん!僕あっち行くから一旦別れよう!

ぬし

OK~

ぬし

(と言ってもどこ行こう…)

ぬし

(そうだ!まだあの一番でっかい所行ってない!!)

僕は鳥居から見て真っ正面にある建物に行きました (なんで最初に行かなかったのは知らん)

ぬし

(流石、めっちゃでかい)

ぬし

(皆集まってるしあそこ行こー!)

そのまま僕はクラスメイトが集まってるよくお賽銭する所に行こうとしました

ぬし

(…あれ?)

するとそこには僕のお母さんの姿が…

ぬし

お母さん!やっほー!

走って近寄ったのですがお父さんやお婆ちゃん同様、お母さんも煙のように消えてしまったのです

ぬし

(おかあ、さん…?)

無意識に僕の頬には涙が… (なんで泣いた)

ぬし

うわーん!

ぬし

うぅ…T君…

僕は近くにいたクラスメイトのT君に思わずしがみつきました

T君

どうしたの?

ぬし

うぅ…お母さんがぁ…

T君

お母さんがなに?

ぬし

うぅ…

T君

…?

Y君

おーい!T君!あっち行こうぜ!

T君

お、おう!

そのまま2人は僕を残してどこかに消えました いや、2人どころか僕以外がどこかに行ってしまいました

ぬし

うぅ…

担任の先生(神先生)

皆さーん!時間ですので戻ってきてくださーい!

みんな

はーい!!

僕は皆にバレないように涙をふき、鳥居をでようとした瞬間に目を覚ましました

バサッ

ぬし

(ゆ、夢…?)

ぬし

(…現実にあって欲しい所だったけど、なんか今はほっとする…)

そのまま布団をでて夢のことを考えているとふとこんな事を 思い出したのです

ぬし

(この夢…昔に見たことある…)

ぬし

お帰り!

だいり

ぬしの夢はどうでしたか?

ぬし

僕自身はなんか凄い感覚だった

だいり

もうこれ雑談じゃなくて体験話だし(((

ぬし

お黙り、これは雑談よ(?)

だいり

まぁとりあえずこんな感じです

ぬし

なんかこういう系に詳しい人がいたらなんか教えてほしいなー

だいり

ぜひ詳しくなくても教えてくれるとありがたいです

ぬし

ぬし的にはどうでも良いけど((

だいり

まぁ結構鮮明に覚えているのでせっくなら話したい!

だいり

で始まったもんな

ぬし

確かにw

だいり

ではここらへんで一旦お開きになりましょうか

ぬし

じゃっ!最後までスクロールありがとう!

だいり

これからも、見てくれると、嬉しい、です…///

ぬし

よく言えた

だいり

つっかかるな!!///

ぬし

んじゃバイバイ!

だいり

👋
loading

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚