神無月
轟
私服
中也
神無月
神に祈りを…
轟
……祈りを。…
私服
祈りを、
私達は元々とても仲が良かった。
轟
よし!終わったー!
私服
終わったね~、笑
神無月
よっし!外で遊ぼ!!✨
私服
わいは、図書室行ってくるわ~笑
轟
じゃぁ、先に外行ってるね、
神無月
いこいこー!タッタッ
轟
タッタッ
あの日が来るまでは。
轟
少し遠くに来すぎたね~!
神無月
そだねぇ…
轟
早く戻ろっか!私服達が心配する!
神無月
うん!
轟
っ!?
神無月
な、な、…何…これ……ッッ!!
神無月
私達の協会はッッ!?
轟
お、おちついて…ッッポロッ
私服
あ"ぁぁぁあ""
神無月
私服ッッ!!(いこうとする
轟
だめ!!やめてッポロッ!!(止める
神無月
うぁぁぁぁ、!!!ポロポロッ
轟
ッツ…ポロポロッ
神無月
っうぁ…ッッ"ポロッ
数時間後に火は消えたけど。
火の中には。私達の大切な友達の
骨が残っていた。
中也
おい!!!
神無月
ん。?
中也
会議中に寝てんじゃねぇ!
中也
それでも副幹部かテメェは、
神無月
あーごめんごめん!
一方探偵社では…