テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

R

…投票結果~

ゾム

いえーい

結果 主 3 クロノア 0 コネシマ 0 チーノ 0

ゾム

R

二人「なんで!?」

(あら仲がいいこと)

R

仲良くないし

ゾム

仲良くないわ

(…)

R

…で?

ゾム

なんだっけ

R

あー

R

Prologは変わりません!

R

てことで

ゾム

(いきなり)本編どぞ

駄目か?

R

え、いやなんで!?

お前の作った世界線あるじゃろ?

R

まあ…あるね

そこの人物達に感情が芽生えたんじゃ!

R

!ほんと!?

R

やった!

これで立派な天使じゃな

そこで問題があるんじゃ

R

感情が芽生えたのなら

死にたい、悲しい

残酷な感情もあるじゃろ?

R

うん

そのうちのゾム?が死にたいと思ってる

R

知ってるじゃろ?

物語は一人でも欠けたら続かない

この世界も終わり

R

えッ

この世界は特にお気に入りなんじゃろ?

R

うんッ!

しかもお前の推し…?とやらなんじゃろ?

R

うん!

じゃあ助けたいじゃろ?

R

勿論!

じゃあその世界、下界に降りて、

説得するんじゃ。

説得出来たら上に戻れるようになるから安心せい。

R

なるほど…わかった!

R

その仕事!喜んで受けるよ!

お主ならそういうと思ったわいw

ぺ神~!

ぺ神

んー?

昨日話した通り

ぺ神

あーね

ぺ神

行こっか!

R

うん!

ぺ神

ふふ、じゃ、神様

達者でな

ゾム

ギャーギャー

ゾム

ん?

R

だから!

R

道分かんないんだって!

ぺ神

なんでなん!?

ぺ神

普通分かるやろ!?

ぺ神

自分の世界なんやろ!?

R

ここは範囲外なのー!

ゾム

…?

R

あ!

R

ゾmじゃなくてそこの緑の人!

ゾム

え、あ、俺?

R

そそ!

R

我々国ってところに行きたいんですけど

R

道に迷っちゃって

ゾム

?なんか用か?

ぺ神

医療担当を今日から任せられてて…

ゾム

あーじゃあ案内するわ

R

!ありがとうございます!

ぺ神さんの喋り方分かんないですごめんなさい

ゾム

…一応ここやけど

R

ありがとうございます!

うわぁ…自分で作った城なのに改めて近くで見るとすげーって思っちゃう…

ゾム

お前らほんとに医療担当やんな?

ぺ神

はい、グルッペンさんに言ってあると思うんですけど…

ゾム

…ちょっと待っててな

R

…?はい

インカムあったよね…? どうしたんだろ…

数分後

ゾム

…連れてきたで

グルッペン

ありがとな、ゾム

グルッペン

話は聞いてるゾコソッ

R

どーも

R

おお…

ぺ神

凄…!

あそっか、ぺ神は初めてだっけ。 懐かしいなぁ…そういえばこんな感じに作った記憶があるわ…

グルッペン

ゾムはもう部屋に戻っていいゾ?

ゾム

う、ん…わかった…

R

…!

グルッペン

まあ、本題に入る。

ぺ神

…ゴクッ

グルッペン

噂通り、多分ゾムはいじめを受けている

グルッペン

まだ誰にも言ってない

R

…だよね…

てか普通にゾム怯えてたし、やっぱり感情芽生えてるんだ…!

グルッペン

…そこで二人に頼みたいのが

グルッペン

二人で医療を担当しながら、ゾムのことを知り、説得してほしいんだ。

ぺ神

ちなみに、ここの幹部の人達は

ぺ神

このことを知ってるん?

グルッペン

いや、お前達の正体は俺しか知らん

グルッペン

だから安心しろ

R

よかった

グルッペン

まあ、バレても問題はないっちゃないんだが

R

んまぁねw

ぺ神

二人はどういう関係なん?

R

んーっとね

R

よしっ!内装出来た!

R

後は登場人物だけでこの世界が完成する!

R

てことで

R

設定どうしようかな…

設定 名前 

R

んーあ!

R

推し達!

設定 名前 グルッペン

R

まずはね、そりゃ

グルッペン

シュンッ

R

おー!

グルッペン

R

あ、私は天使!

R

ここの世界を作った人!

グルッペン

そうか

R

私のことは誰にも話さないでね

グルッペン

了解した

R

…堅苦しいなぁw

R

まあその後何回か設定して

R

ここら辺の登場人物が出来たって感じ

ぺ神

ほえー

グルッペン

二人の部屋は用意してある、ついてこい

R

んふ、グルッペンも堅苦しくなくなって

R

大分皆とも馴染んでたね

グルッペン

まあな

グルッペン

感情がどんなに大切か

グルッペン

わかったけども

R

感情があることで大変になることは色々だよね

グルッペン

そうだな

ぺ神

俺の世界は今どうしとるん?

R

神が見といてくれてるって

ぺ神

ならええわ

ぺ神

感謝せんとな

ぺ神

暗…

R

んふw相変わらずここは照明つけてないのね

グルッペン

まあな、そのまま作ってくれた通りにしておきたいしな

R

ありがとw無理しないでもいいからね

グルッペン

ん、

グルッペン

あ、ついたゾ

グルッペン

ここがRの部屋

R

あここかぁ!

R

物めっちゃ増えたね!

グルッペン

物置が沢山あったからここは部屋にしたんだゾ

R

いいじゃん!

ぺ神

綺麗だね…

グルッペン

ここはゾムが掃除してくれてるんだゾ

R

!ゾムが…

グルッペン

ゆっくりしてな

R

うん、ありがとね

グルッペン

準備が出来たら医療室に行って、仕事を始めるんだゾ

R

ん、りょーかい

R

ぺ神は後で説明するね!

ぺ神

おけ!

グルッペン

ここがぺ神の部屋

ぺ神

めちゃくちゃ綺麗やん…

グルッペン

ゆっくりしてな

ぺ神

んー!

おわっ!?

ぺ神

グルッペン

死にたい緑と水色天使

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

116

コメント

2

ユーザー

誰の声だ?!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚