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莉子と壱馬は付き合っている
莉子
壱馬～
壱馬
どした?
莉子
かまってよー
壱馬
しょうがないな～
壱馬
チューしてあげる
チュッ
壱馬
これでいい?
莉子
やだ
壱馬
ならめちゃくちゃにしていい?
莉子
う、うん
壱馬
ベッドいこ?
莉子
え、あ、うん…
壱馬
脱いで
莉子
え、ちょっと待って
壱馬
やだ
壱馬
じゃあ俺が脱がす
バサッ
莉子
恥ずかしい…
壱馬
いいの
壱馬
俺だけの体だから
莉子
優しくしてね?
壱馬
さぁそれはどうかな?
チュッチュッ
莉子
…あん
壱馬
もう感じてるの?
莉子
いや、別に
壱馬
これからだぞ
チュッ
莉子
ん……
壱馬
いれるよ?
壱馬
イったらお仕置きだぞ
壱馬は莉子のにいれた
壱馬
はっ…はっ…
莉子
あ、ん…
壱馬
我慢しろよ
壱馬は激しくした
莉子
あっ…や、ばい…
莉子
イク……
壱馬
我慢、し、ろって…
莉子
もうダメ…
莉子
あーん……
莉子
はっ…はっ…
壱馬
もぉー
壱馬
イクなって言ったのに～
莉子
ごめん
壱馬
またいつかお仕置きするからな
莉子
う、うん…
二人はそのまま寝てしまった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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