じゃ、行ってきます!
おう
樹の家に行く
ピンポーン
あ、きょもいらっしゃい
どしたの?
とりあえず入って
お邪魔します
すると突然ソファーに押し倒された
え、ちょっ…樹?
チュッ
とほほ、みみ、くび
とキスをしてく
樹…!やめ…て、んっ!
きょもの初めてちょうだいよ
俺の初めてもうとっくの前に終わった…!はぁはぁ
え…
もう終わってるから、!
うそでしょ…?ねぇ、誰と?
ほんと、教えないよ
やだ、やだ
ちょっ…どこ触っt…んあぁ…///
やだ、俺だけのきょもなの
たすけ…て!
抵抗するのに樹の力が強すぎて、どんどん俺の肉棒を吸われ、イかされる
俺だけのきょもだ…
その言葉をずっと言いながら俺の中に入れてきた
んふ…キモチイ?
気持ちよくない…!あぁ…//
そんなこと言うきょもにはお仕置
そう言って奥を激しく突かれる
何度も俺の中でイく
(あれ…北斗のときだとすぐイクのに樹の時は全然イかない)
(勃ってるけど、何かが違くて何かが足りない。。)
なんで…イかないの、?
俺付き合ってる人いるの…!
は…?
相手男で俺受けなの
ほぼ毎日シてる
もうその人のでしかイけないの
もう…こんなことやめて…!
じゃないと樹のこと嫌いになる
やだ、!嫌わないで…!
わかったからもうこんなことしないで、、じゃぁ
俺は急いで家に帰った
北斗…(泣)
ごめん…なさい…グズッ
独り言のように北斗の名前を連発して謝った
早く北斗にこの体をどうにかして欲しくて抱きしめて欲しくて俺は走った
ほく…!
ガチャ
大我おかe…ってなんで泣いてんの?どうした?
ギュッ
どうした?
樹が襲ってきて
は…?
とりあえず話聞くからこっちおいで
今までのことを話した
まじかよ…
ほくと…ごめんなさい…グズッ
大我イかなかったの?
うん…グズッ
ならいいよ。気持ちよかった?
ううん全然。北斗のが全然気持ちい
ねぇ、北斗俺の今の体綺麗にして
うん。綺麗にする
(あぁ…やっぱり北斗のじゃなきゃダメだ。北斗…北斗)
(ずっと僕のことを考えてる。北斗の形が俺の中で覚えててそれじゃなきゃ落ち着かない)
北斗大好き…チュッ
俺も
(なんて言葉を交わしながらお互い気持ちよく染る)
ちゃんとプロフィール見てください😔
コメント
4件
やっぱ私腐女子なのかな、、??? 最高すぎてほんとにいくらでも読める✌🏻️🤍 今深夜だけど💦 (2021/12/10 03:55:01)
主さんの作品好きです⸜❤︎⸝