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この世界には2つの種族がいる

人間と吸血鬼だ

そして俺は人間

しかし他の人間とは違うところがある

それは俺の血が他の人間とは比べ物にならない程美味しいということ

そして今から向かうところは

吸血鬼と人間が同じように暮らす学園

苺学園

俺はそこの生徒になる

え〜と俺のクラスは〜

ここか!

ガラガラ

おぉ〜すごい!

流石私立きれい!

ざわざわ

何だろう

チラ

あれって3年の桃先輩じゃない?!

イケメン!

もも…?

ガラガラ

誰か入って来た誰だろう?

キャーーーー

うわっ!?

急な歓声にびっくりしてしまう

こんにちは…

あれ?誰だろう

あれって!桃先輩の弟の!

そうよそうよ!

弟さんの付き添いできたのね!

よろしく…

俺?!

うん

隣の席だから

う、うんよろしく!

黄くんはその後はずっと黙っていた

先生「今日は終わりだ寮に帰るがいい」

ふぅ〜やっと終わった〜

先生「あ、!赤お前に頼みがあるんだか…」

なんですか〜?

先生「この資料を生徒会室に持って言って

先生「この資料を生徒会室に持って行ってくれないか?」

分かりました…って多!

ここが生徒会室…

っていうか生徒会室じゃなくて生徒会の家じゃん

女の声「んあ、…///しぇんぱぁい♡」

男の声「静かに」

………///聞いてはいけないものを聞いてしまった////

何してるんですか?

うわぁぁ!

って黄くんか

はい

で、なんですか?

こ、この資料

あぁ

そうですか

んじゃ、俺はこれで…

ちょっと待って下さいガシッ

ヒッ

中で休んでいきませんか?

え〜と〜

(どうしよう)

まぁ入って下さい

はい…

うわぁぁ綺麗!

そうですか?

うん!

はぁ〜疲れた〜

うわっ!

ちょっと青くんびっくりさせないで下さい

ごめんごめん

僕は青よろしくね〜

お、俺は赤って言います!

よろしくね〜それにしても疲れたよ〜

何がですか?

ん〜?この書類〜

手伝いますよ!

まじで?!

ありがとう!

どういたしまして!

じゃあ僕は紅茶入れてきますね

は〜い

じゃあ赤くんまずこの書類をホチキスで留めて~

はい!

15分後

これで最後っと!

シュッ

いて!

血でちゃった

すみません青さんばんそうこう…

はぁ♡はぁ♡はぁ♡

あ、お先輩…?

赤くんの血いい匂い♡クラクラする♡

へ…、?

ガシッ(腕掴み

ヒッポロポロ

青先輩やめて…!ポロポロ

もう我慢できないや

カプッ

うあ゙あ゙

ジュルジュルジュルジュルジュルジュル

いた…くない…?

何だろうこの感覚…気持ちい…もっと吸ってほしい…

あっ♡♡/////

はぁ♡美味しい♡

あお…しぇんぱぁい♡もっと♡もっと吸っれ?♡

お望み通り♡カプ

バタン!

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