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これは、私が、初めて犬を飼った話です
--------キリトリ線--------
美優
お母さん
お父さん
美優
お母さん
お母さん
お父さん
美優
ペットショップ到着
美優
お母さん
お父さん
美優
お父さん
お母さん
美優
数分後
美優
美優
お母さん
お父さん
美優
お母さん
美優
美優
お父さん
お母さん
家に帰ってから
犬
美優
お母さん
お父さん
犬
少し遊んでから
お父さん
犬
お母さん
美優
美優
美優
お母さん
犬(もも)
お父さん
犬(もも)
美優
数年後
美優は中学生になりました
美優
お母さん
犬(もも)
ちなみにお父さんは仕事です
2人が帰ってきてから
お母さん
美優
バタン!(ドアを閉める音)
犬(もも)
犬(もも)
美優
犬(もも)
美優
犬(もも)
次の日
美優が学校から帰ってきて
美優
犬(もも)
美優
犬(もも)
数年後(美優高校生)
美優
お母さん
お母さん
お父さん
美優
犬(もも)
お母さん
お父さん
美優
お母さん
犬(もも)
帰ってきてから
美優
美優
お母さん
お父さん
美優
お母さん
お父さん
美優
お母さん
お父さん
美優
みんなは、沢山探した
美優
お母さん
お父さん
お母さん
美優
美優は走った
お母さん
お父さんとお母さんで全力で止めた
キキー!(車の音)
ボーン!
美優
お母さん
お父さん
犬(もも)
犬(もも)
美優
みんなはすぐに病院へ行った
病院の先生
病院の先生
美優
美優
お話はこれで終わりです。
皆さんは、この美優さんみたいにお母さんに宿題しない!勉強しなさい!遅くまでゲームやらない!ナドナド
こう言われて、反抗していませんか?
また、女子の皆さん
お父さんが嫌いだ!って言っていませんか?
このように、言っていられるのも今のうちです。
人は失ってからでは、遅いのです。そして、人は失ってから気づくのです。
これは、ふーん、と思う人もいるかもしれません。ですが、それとは逆に、これからどうするのか考える人もいると思います。
伝えたいことは以上です。(長文すみませんo(_ _)o)