主
♡50ありがとうございます!
主
第四話
─準備─
─準備─
※キャラ崩壊 人物ネタバレ 地雷ある方Uターン お願いします。
主
背景とか違うかもです。。
ごめんなさい
ごめんなさい
シエル先生
《1つ提案があります》
リムル
(なんだ?
シエル先生
《ソウエイは今マスターの陰から監視を行っています》
リムル
(やっぱりか、気配を感じたし…
リムル
(そんな気はしてたんだよね、
シエル先生
《そこでです!》
シエル先生
《おびき寄せて解除を進めるのはどうでしょう?》
シエル先生
《もちろん相手も思念伝達があるでしょうが、先ほどのように隠蔽が可能ですから》
シエル先生
《結界を貼ることで解除が確実に出来るかと》
リムル
(よし!それで行く
リムル
(ここじゃなんかあれだし、とりあえず宿まで移動するか
ソウエイ
………
リムル
【とことこ
リムル
よいっしょっとッ
リムル
【ベッドに座る
リムル
(まだついてきてるか?
シエル先生
《はい》
シエル先生
《思念伝達を感知しました》
シエル先生
《隠蔽を行いますか?》
リムル
(おう、頼む
ソウエイ
返答がない、、?)
※届いてないだけです
ソウエイ
何かあったのか?)
ソウエイ
とりあえず戻るとしよう)
ソウエイ
!?、出られない?だと?)
シエル先生
《結界を貼りましたこれでソウエイの脱出は不可能です》
リムル
よし、
リムル
【立ち上がる
ソウエイ
……
リムル
出てこいよ
リムル
いるんだろ?
リムル
”ソウエイ”
ソウエイ
!?
ソウエイ
…気づいていたのか)
ソウエイ
攻撃を仕掛けようとする】
スッ
リムル
ソウエイも
リムル
まだまだだな
ソウエイをつかむ
リムル
(、、俺が見たときよりも腕が落ちているな
ソウエイ
クッ
ソウエイ
睨む】
リムル
まぁそう睨むなって
リムル
殺すつもりはないから安心してくれ
リムル
(今のソウエイから見た俺は他人だからな、、
ソウエイ
どうするつもりだ?
リムル
……
リムル
(正直に言うか?
リムル
(信じてもらえないだろうけど
リムル
お前はさ操られているんだよね
リムル
信じられないだろうけど本当のことだ
ソウエイ
そんなわけがないだろう?俺は昔からリムル様につかえているんぞ?
リムル
……
リムル
(解除はどうだ?
シエル先生
《完了しました!》
シエル先生
《ですが二重になにか呪法が刻まれている模様です》
シエル先生
《現在解析鑑定中》
リムル
(頼む
リムル
(相手も用心深いらしいな
リムル
(この感じだと幹部達全員2つかかっているだろう
リムル
そいつが偽物なんだって
ソウエイ
、、、
リムル
(信じてないよね
リムル
(俺だって信じないだろうし
リムル
そのお前が言ってるリムル様が戦っているところを見たことがあるか?
リムル
(俺の記憶がないならあるいは_
ソウエイ
、、、リムル様に逆らってくる国などない
ソウエイ
たとえいたとしても俺たちだけで十分だ
リムル
(嘘だろうな
リムル
(あれから戦いがないなんてありえないしな
リムル
(魔素の消費を見るとそうとう無理したらしい、、
リムル
…………💢
少し魔王覇気が_
ソウエイ
ッ!?
ソウエイ
これは、、)
ソウエイ
リムル様よりも上、?)
シエル先生
《解析鑑定が終了しました!!》
リムル
!!
シエル先生
《解除しますか?》
リムル
(あぁ、、
術がとける
ソウエイ
、、、?
ソウエイ
ッ!リムル様、、?
ソウエイ
お帰りになられたのですかッ?
リムル
あぁ、、大丈夫か?
ソウエイ
ッ申し訳ございません
リムル
気にするな、、
リムル
それよりも今後について話す_
リムル
─説明中─
リムル
って感じでソウエイはディアブロと一緒に今監視に当たってほしい
ソウエイ
承知
スッ
ソウエイ
リムルの陰に潜る】
リムル
(よし、
リムル
(後は闘技場で皆を戻す
リムル
(待っててくれ
今開放してやるからな、
今開放してやるからな、
主
第五話
─武闘大会─
─武闘大会─
第五話に転生する? >YES No
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