今回はふゆタケの日常の1部なので
めちゃくちゃショートなストーリーです!
最近スランプにハマっててつまんなくてすみません💦
私も反省してますのでどうかこれからも見守ってください
それからパクらないでください!
ではお時間を少し頂きます スタート!
俺は知っての通り、松野 千冬だ
今、相棒の家に遊びに来ている
俺はタケミッチのベッドにもたれて床に座っている
そしてタケミッチはベッドで寝転がって漫画を読んでいる
俺もゲームをしていたがそろそろ飽きてきた…
だから俺は少しタケミッチの方を見た
すると…
松野 千冬
今まで気づかなかったがタケミッチはうとうとしていた
これは寝不足だな…
松野 千冬
花垣 武道
松野 千冬
花垣 武道
松野 千冬
花垣 武道
松野 千冬
花垣 武道
本当に悪いと思ってるのだろうか
こいつは馬鹿だから限度を知らない時がある
だから俺がこうやって見てやるんだ
ユラユラ ユラユラ
松野 千冬
めちゃくちゃ眠そう…
松野 千冬
花垣 武道
ユラユラ
松野 千冬
花垣 武道
いや、嘘つけ
松野 千冬
花垣 武道
あ、こいつ聞いてるふりしてきいてねぇな
松野 千冬
少し悪戯してやろう
松野 千冬
花垣 武道
松野 千冬
花垣 武道
あ、ダメだこれ。完全にシャットアウト
……じゃあもういいよな?
松野 千冬
花垣 武道
松野 千冬
花垣 武道
松野 千冬
ギシッ
そういって俺はタケミッチの上に馬乗りになった
花垣 武道
我に返ったな?
花垣 武道
松野 千冬
花垣 武道
松野 千冬
松野 千冬
花垣 武道
その後は想像にお任せするぜ
コメント
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最っ高です主さん( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
このカプ好きすぎるんやが((( えっ…もう好きです(((