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ヌー氏
ヌー氏
ヌー氏
ヌー氏
ヌー氏
ヌー氏
ヌー氏
叶視点
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応答なし
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応答なし
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応答なし
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ヌー氏
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通話
00:00
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通話
03:00
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数分後
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モブ1
モブ1
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僕の目の前に飛び込んできたのは
女子高生が葛葉の腕を掴んでいた
僕はなんだかそれが許せなかった
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ヌー氏
ヌー氏
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モブ1
モブ2
モブ1
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僕は葛葉の腕を引っ張って服屋え来た
葛葉はとても息切れをしていた
でも、葛葉の息を見る度に
あーしたらどういう顔をするのかな?
そんな事しか考えられなかった
でも、そんなの実際にやって見なきゃ分からない
あ〜あ
葛葉を僕のものに出来たらな〜
あ!そういえば
僕の家には謎に地下室があるんだった!
葛葉をそこに監禁したら
想像するだけでとても楽しい
僕と葛葉は服を買ってアクセサリーショップへと向かった
僕がアクセサリーショップに来たかったのは1つ
お互いお揃いのネックレスを買いたいと思った
ネックレスの意味は一生離れないで傍にいてという意味
葛葉が奢ってくれるみたいで
僕は葛葉のお会計が終わるまで待っていた
会計が終わった後は葛葉を僕の家へ招いた
葛葉は少し不満な顔をしたが、新作のゲームの話をしたらすぐに食いついた
葛葉は軽いな
他の奴について行ったらどうしよう
そんな事を考えながら葛葉と喋りながら僕の家へ向かった
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僕は棚を漁り前に買った睡眠薬を棚から出した
後、いつか葛葉に着せたいと思って取っといたメイド服も
こんな時に役に立つなんてと思いながらキッチンに1度置いた
僕は葛葉の飲み物だけに睡眠薬を入れ葛葉に持っていった
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バタンッと床に倒れる葛葉
効くのはやいな、と思いながら僕は地下室に葛葉を運んで行った
僕は縄で葛葉の手足を縛り葛葉が起きるのを待っていた
葛葉は起きた
あぁ、なんて可愛いんだ
葛葉は
kz
可愛い
可愛い
可愛い
でも、いやらしい事をするのはまた、別の話♡
ヌー氏
ヌー氏
ヌー氏
ヌー氏
ヌー氏
ヌー氏
ヌー氏
ヌー氏
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