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樹
ピピピピピピ
ピピピピピピ
ピッ
もう朝か…
…
樹
そして二度寝しようとしたら誰かしらの連絡が来る
あれ、この人誰だろう知らない人だしどうやって連絡を交換したんだ?
樹
涼馬
あれ、なんか聞いたことある名前だな…
涼馬
樹
涼馬
涼馬
涼馬
涼馬
涼馬
涼馬
ピロン
ピロン
ピロン
ピロン
ピロン
樹
にしても…なんで昔あんなことしてたんだよ!俺!
でも…まぁあいつが俺の家に来る訳もないし知らないからいけるだろ(🚩🚩
ピーンポーン
樹
樹
まぁでももしかしたら違う人かも知れないし…!
そしてドアを開ける
涼馬
樹
樹はすぐに扉を閉めようとするが 涼馬がすぐにそれを止める
涼馬
樹
涼馬
涼馬
ムスッとしたような口調で言う
樹
涼馬
涼馬
涼馬
っとだけを言い涼馬は去っていく
また終わったッ…まぁ出なければいい話なんだけど
あいつ絶対なんとかして入ってくるから意味無いんだよな…
樹