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夢小説注意あらゆる地雷に配慮なし
キャラ崩壊注意
読了後の文句等は受け付けておりません(受け付けているのは優しいお言葉)
夢女の夢女による夢小説が蔓延っている
ご都合捏造多々あり
それでもいいよ!何でもこい!と言うかただけご覧ください
御影side
あの日、俺らがめいをチームVに引き込んだ日。
めい
食堂で久遠に堂々とした態度をとっためいに少し驚いた。
あいつは男子恐怖症を患っていながらも必死に戦っているんだとそういう芯の強さ見受けられた。そこもあいつの一つの魅力なのかもしれない。
急に出てきた潔なんて奴にも腹が立った。めいが明らかに庇っていたし、チームVに引き抜く時、妙に怒りに震えていた。
多分、めいに惚れてる
…そういえばめいが迷子でここに来たときも同じように庇ってたような…
あの赤い髪の奴も多分。俺の見立てでは。
そんな俺だが、実際、めいのことが好きなのかどうかと聞かれるとわからない。ただ、前に凪が言っていたように
気になっている存在
ではあるのかもしれない。
そう、あの時までは。
それはミーティングの時に起こった
ミーティングに行く前、今日もいつも通り面倒臭いという一言でめいの誘い文句を一刀両断していた。
凪のあまりの即答ぶりにガーンという効果音が付きそうな素振りをしていた。
凪はミーティングをしなくても良いと言ったがめいは納得していない様子だったので一つ知恵を貸してやることにした。
めいを手招きで呼び、屈んでめいの耳元に口を寄せる
っ…!
屈んだ時に香っためいの匂い。
柔軟剤とは違う、甘く、フローラルな匂いに頭がくらくらするようだった。
こいつ、本当距離感気にしなくなったな。
最初の頃はめいが怖がって近づかなかったくせに今となってはもう距離感のバグが起きてる。
さっきだってそうだ。チームVの部屋にきた時、俺の後ろに隠れてたけど… 胸は当たってるし良い匂いするしで本当にどうにかなるかと思った。
よく考えたら…俺変態みたいなことばっか言ってんな。
御影
いや違う違う…めいはそう言うのじゃねぇ…
そう妹…、妹みたいなもんだから…
俺の考えた誘い文句はうまく行き、凪をモニタールームに連れ出すことに成功した。
めいのこととなると、分かりやすいな…
体育座りしているめいを囲い込むように凪が後ろから抱き締めた状態で寝ていたのだ。
それをみた瞬間、俺の中で黒いどろどろとした醜い感情が渦巻いていくのがわかった
ずりぃ独り占めしたい可愛い幸せにしたい俺だけのものに…一生離さない何としてでもてに入れる
そんな言葉が俺の中でぐるぐると頭に駆け巡っていた。
…こんなん思っちまったら認めざるをえねぇじゃねぇか。
めいに惚れてるって
多分、出会った時からもうすでに好きだったのかも知れない。
俺が御影コーポレーション子息だと知ってて色目なんかを使って媚びない女なんて居なかったから。ぶつかって命だけはお助けくださいなんてあの時初めて言われた。
今まで出会ってきた女はぶっつかったきっかけでお近づきに…なんて考える奴ばかりだった。
自分が自然体でいられて、なおかつ面白くて小さくて加護欲が掻き立てられる奴なんてそういねぇ。
そりゃあ、惚れるわな。こんな良い女出会ったことねぇよ
惚れたと自覚した途端、俺はあることに気づかされる
それは、全く意識されていないことだ。
めいは自分の魅力に気づいていないしそもそも恋愛対象に入っているとも思ってない様子。 じゃなきゃ甘やかし過ぎって奥さんに怒られてるところ、想像できるなんて言わねぇだろ
その”奥さん”が自分の可能性なんてちっとも考えていない。
ましてや凪にお嫁さんになる?なんて聞かれたときはショートしかけてたけどあいつら(チームメイト)の言葉で冗談か!と自己完結して吹っ切れてるし。
とにかく、めいを落とすのは簡単じゃないってことだ。
落とされる側(こっち)は簡単だったんだけどなぁ…。
手に入れたいものがもう一つ増えたということだ。
まぁ、覚悟しとけよ。めい
俺はどんな手を使ってでもお前を手に入れる
どんな手を使ってでも…な。
next♡200