獣人なんて気持ち悪い こっち来んな
それから虐めなどが続いた でもその時は我慢できた 僕の好きな人が あんな事を言うなんて 思ってもいなかった
獣人なんてしょせん ゴミwww
○○君
何をしてもダメな僕
好きな人にも振られ
どう生きていくか
この物語でお話させて
もらいます。
好きな人にも振られ
どう生きていくか
この物語でお話させて
もらいます。
○○君
よぉし学校行くぞ〜!
この時の僕はまだ小学生でした。
○○君
唯斗〜!
唯斗
あ!おはよう!○○
○○君
おはよう!( *´꒳`*)
友達もいた。
○○君
皆おはよう!
クラスメイト
おはよう!○○君!
クラスメイトも優しかった。 でもその時あの2人からの冷たい目線 とても怖かった。 そこで察せば良かったんだ。
遥
おはよう○○君
遥
覚悟しとけよw
春希
遥また転校生に喧嘩売ってんのかよ
遥
ごめんってwww
○○君
誰ですか....?
遥
俺は遥
春希
俺は春希よろしくね^^
○○君
(目が笑ってないです春希さん...)
○○君
僕は○○です。
よろしくお願いしますm(_ _)m
よろしくお願いしますm(_ _)m
唯斗
○○〜遊ぼ〜!
○○君
いいよ!
あの笑顔は何だったのか。
○○君
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
○○君
やっぱりここのお店の食べ物
めちゃくちゃ美味しいね!
めちゃくちゃ美味しいね!
唯斗
でしょ〜
このお店の店長は
料理作りの天才だからね〜
このお店の店長は
料理作りの天才だからね〜
○○君
まじ?!
㌧㌧
誰だろって振り向いた とてもびっくりしたよw
遥
よぉ○○ちゃん♡
○○君
え?なんでここに...?
春希
たまたま
○○君
一緒に食べます?
遥
マジで?いいの?
○○君
う、うん
春希
○○君アーン
○○君
あ、あーん
○○君
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
○○君
美味しい(´。✪ω✪。 ` )
遥
○○ちゃんこっちも〜
○○君
(男なんだけどな...)
○○君
あーん
○○君
んむ
○○君
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
○○君
美味しい( *´꒳`*)
唯斗
○○お茶飲みな
○○君
(/◎\)ゴクゴクッ…(*>∀<*)プハー
○○君
お茶美味しいね!
唯斗
でさ〜w
○○君
まじかwww
春希
遥あの作戦やるよ〜
遥
ん
ガシッ(っ*´꒳`)っ()
今思えばこの時に...
○○君
どうしたの?
遥
着いたら分かる
唯斗
(どこ行くんだろうな〜)
○○君
え...?どこここ...
春希
やっと起きた?
遥
んじゃこれ付けて1時間待ってて...
○○君
何k
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
○○君
んぁっ///
春希
こういう事
○○君
ちょ///止め/////
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
○○君
いやぁ///(๑ ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ๑)
遥
すっげぇそそる♡はぁはぁ
春希
バチンッ
遥
いってぇなごめんて
春希
次から気おつけろよ