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ブァルースと手紙を交換したり
ミシェと雑談したり
シュピア
友達と話したり
偶に話が通じなかったりしたり
「1週間前ヴァルギス校のドミナ・ブローライブ様、イーストンのマッシュ・バーンデットが
気になる点もあるが友達と神覚者候補選抜試験を見たり
幸せだな
そう思う事が多くなって来た
だから
油断してた私が悪いんだ
ゼア
彼に駆け寄り怪我の具合を確認する
これは完全に私の失態だ
イノセント・ゼロが後一ヶ月で世界を滅ぼす そう宣言したらしい
学校中大混乱で学校はまともに機能して居なかった
だから
シュピアだけは守ろうと連れ出して2人で行動していた
だから
何で…何で
兄の存在を忘れていたんだ
ゼア
ゼア
相手を睨みつけながら言った
魔法で止血しシュピアを寝かせる
呼吸が浅い
早く此奴(兄)を何とかして病院に行かないと
その瞬間
複数の魔法が繰り出された
無詠唱で…
そもそも
無詠唱で魔法を使うと基本的に精度や命中率が落ちるのだ
だが此奴は
精度、威力、密度、そして複数の魔法を操った状態で
凄まじい威力を出して来るんだ
攻撃を流す避ける防御
もはや攻撃を何とかするのに精一杯である
私が何をしたって言うんだよ
ゼア
ゼア
自身の固有魔法を繰り出し紫色の液体がソイツの肩を貫通した
攻撃を何とかするに精一杯の私から攻撃されると思って居なかったのだろう
まずい
本能的に察知しシュピアを義手の方で担ぎそのまま飛ぶ
そして丁度避難し終えた時
千を超える魔法の閃光が周囲を覆った
危なかった
嫌な汗が頬を滴り落ちる
少しでも避難に遅れて居たら2人共死んでいただろう
その時
義手と義足がブルブルと痙攣し出した
急いで杖をポケットに入れシュピアを"生身"の手で担ぎ義手と義足を取り外し地面へ放り投げる
そして義手と義足が…爆発した
先程の高濃度の魔力を浴びそのせいで壊れたのだろう
そう結論付ける
兄は一気に魔力を放ったからか蹲っている
そして一気に頭が冴えた気がした
杖を構えられない
今地面に降りるのは危険過ぎる
下手に降りれば彼奴の魔法がシュピアに来かねない
前に杖無しでやっていた
でも
威力が違うのだ
だからそのまま行けば魔法を何とか出来ずに当たって死ぬ
杖無しの状態で2人で逃げる?
彼奴はもうすぐ起き上がって私達を追いかけて来るだろう…そして
シュピアを置いて戦う…?
そう思考が巡った
全身から汗が噴き出す感覚がした
シュピア
早くしないと
最善の決断
…
きめれない
シュピアをおいていきたくない
しんでほくない
ミシェみたいにあえなくなりたくない
いやだ
呼吸が荒くなりクラクラする
はやく!
はやくきめないと!
ゼア
もう、うしないたくないもん
シュピア
やっとじょうきょうをさっしたの?
シュピア
おそいよ
シュピア
ふるえながら、ちをはいていうことじゃないでしょ
シュピア
ニッコリと穏やかに笑って困った様に言った
シュピア
ゼア
シュピア
ゼア
ゼア
シュピア
そして思いっきり
シュピアを向こうへぶん投げた
下に降りれば既に回復した様子だった
バケモンかよ
ゼア