ケイ
僕は…クラスで目立ちたくないタイプ の人間。 いわゆる陰キャ。 まあ、別に 陽キャの人達を 嫌っているわけではないんだけど… トントン
ケイ
肩をたたかれ振り向くと はるさんがいた。
はる
はるさんは、1つ上の先輩で 小学校の頃からの付き合いで、 美人なはるさんは、 男子の注目のまと。 中学になっても一緒に帰るのは… ちょっと恥ずかしかった…。
ケイ
りゅう
はる
りゅうは、この学年で 一番の美少年。
ケイ
ケイ
ケイ
ケイ
りゅう
はる
りゅう
はる
ケイ
僕の心が少しいたんだ。
ケイ
りゅう
ケイ
はる
りゅう
はる
りゅう
はる
ケイ
りゅう
はる
はるさんは、 りゅうと帰りたくないみたいだった。 僕に目線でSOSをおくってくる。 でも…
ケイ
そう、答えてしまった。
はる
はるさんはなぜか、 悲しそうな顔をしていた。
つづく
ひらがなくん
ひらがなくん
ひらがなくん
ひらがなくん
ひらがなくん
ひらがなくん
ひらがなくん
ひらがなくん
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