主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
青桃!
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
地雷さん、アンチさん、天国か地獄まで、 もしくはそれ以上の距離まで飛んでいこう! Rは、ギリギリ入るかな? ほぼ入らないよ! 似てる作品があったら教えていただきたく存じあげる(?) 運営さん愛してるよ 通報だめ!絶対!
主ちゃま
主ちゃま
ここは私立いれいす学園
俺は、そんな学校で生徒会長をしている
ないこ
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
ないこ
俺はいれいす学園の生徒会長として 頑張っているっていうのに…こいつ… 笑いやがって…
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
そう言って指差したのは廊下だった そこには…
Ifまろ
Ifまろ
Ifまろ
たくさんの女の子に囲まれている副会長… いふまろがいた
ないこ
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
モブ(男)1
ないこ
ないこ
モブ(男)1
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
モブ(男)1
ないこ
……あれ、勉強とか寝不足だけのせいじゃないんだよなぁ…
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
Ifまろ
ふといふまろの方を見ると目があった
ないこ
Ifまろ
Ifまろ
すると、何故か自慢げにニヤッと笑った
ないこ
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
そして、昼休みになった
ないこ
モブ(男)1
ないこ
Ifまろ
ないこ
名前を呼ばれたと思うと、いふまろが後ろから抱きついてきた
ないこ
Ifまろ
ないこ
Ifまろ
モブ(女)1
Ifまろ
モブ(女)1
Ifまろ
ないこ
ないこ
Ifまろ
モブ(女)1
ないこ
Ifまろ
モブ(女)1
ないこ
Ifまろ
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
ないこ
歩いた瞬間、頭にズキッときた 疲れているのだろうか… あるいは…
ないこ
モブ(男)1
ないこ
ないこ
モブ(男)1
ないこ
頭が痛いのは気にしないふりをした
そして放課後
モブ(男)1
ないこ
ないこ
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
こいつが言うには、顔が真っ青で、 ぐったりしているように見えるらしい
モブ(男)1
モブ(男)1
ないこ
ないこ
主ちゃま
モブ(男)1
ないこ
モブ(男)1
そう言い、生徒会室前まで送ってくれた彼を見送った。
ないこ
生徒会室に入ろうと思った次の瞬間
ないこ
思いっきり腕を引っ張られ生徒会室に入った
俺の腕を引っ張った彼は、生徒会室の鍵を締め、 オレの方によってきた
ないこ
Ifまろ
まろは、ただただ俺をなでてくれた
Ifまろ
というような寂しそうな顔で
しばらくすると、まろは撫でるのをやめた そして…
Ifまろ
ないこ
Ifまろ
ないこ
うそだ。本当は頭がずっと痛い 休み明けの月曜だからしばらく 「プレイ」 もできていないから…
Ifまろ
すると、まろはそれを見透かすように
Ifまろ
Ifまろ
ないこ
Ifまろ
ないこ
Ifまろ
しばらくの沈黙のあと、まろは口を開いた
Ifまろ
ないこ
Ifまろ
いきなり、「プレイ」が始まり 「コマンド」 が出てきた
ないこ
すると、自然にその場に座ってしまった
Ifまろ
頭を撫でられると、快感がきて自然と満たされる
Ifまろ
ないこ
Ifまろ
ないこ
ないこ
少し…いや、だいぶ恥ずかしいが、本能のままそう言った
Ifまろ
と、少し照れながらニヤッっと笑った そして…
Ifまろ
Ifまろ
ないこ
こうして、放課後の生徒会室で
俺たちは、
秘密を共有する。
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
主ちゃま
コメント
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続き待ってます!
続き待ってます! 主様神すぎます…✨