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投稿遅くなってすいません💦 テストとか、色々してたら、だいぶ期間が空いてました これから、他の作品も投稿するので、見ていってください それでは
樹side
病院から、連絡が来て、北斗が、病室で倒れているから、早く来て欲しいと
樹
きょも
ジェス
たろ
doctor
樹
お医者さんにそう言われて、外に出た
樹
doctor
きょも
doctor
たろ
doctor
こーち
doctor
たろ
そんな事を言われて、言葉が何も出てこなかった
doctor
doctor
doctor
きょも
樹
その日は、帰った、だけど、みんな、きょもの家に集まって、今後のことを話し合うことにした
きょもside
北斗が、危険な中俺たちは、どうする事もできなくて、ただ北斗の無事を祈ってた
きょも
樹
ジェス
こーち
たろ
そう言って、髙地が、滝沢くんに連絡してくれた
こーち
滝沢
こーち
滝沢
こーち
滝沢
こーち
髙地side
俺たちは、事務所に行って、インスタライブを始めた
こーち
スト全員
こーち
ジェス
樹
きょも
たろ
こーち
コメントでは、
大丈夫！ずっと待ってるよ！
辛いのは、みんななんだから、しっかり休んでね！
北斗くんによろしくね！
などの暖かいコメントで溢れかえってた
この時改めて思った
こーち
ジェス
樹
きょも
たろ
こーち
ジェス
コメントでは
「もちろんです！」
「みんなで北斗くん迎えよ！」
こーち
樹
きょも
そして案は、考えついた
きょも
たろ
そして、インスタライブは終わった
こーち
こーち
ジェス
樹
明日には、目、覚ましてくれるよね、
北斗、俺ら
ずっと
待ってるからね
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