/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
久しぶりぃ！
主
今日は私・俺の思いの第2話です！
主
それでは！どーぞ
〇〇
泣
〇〇
何で、一緒にいるだけなのにこんな目に会わないといけないの？
〇〇
もう、りょうまと近づかない方がいいのかな？
〇〇
泣泣
〇〇
決めた、今日からもうりょうまと会わない！
〇〇
近づかない！
〇〇
そろそろ戻ろっと
〇〇
ふらっ
〇〇
何か、頭が…
バタン
〇〇の友達:さくら
あ〜やっぱ授業サボるのって楽しい〜♪♪
〇〇の友達:さくら
？
〇〇の友達:さくら
?!
〇〇の友達:さくら
きゃあああぁあ!!
〇〇の友達:さくら
〇〇？おーい！
〇〇の友達:さくら
大丈夫？ねね？ねね？ねーってば！!!
〇〇の友達:さくら
保健室の先生呼ぶから待ってて！
さくらが先生を呼びに行った。
保健室の先生
え！〇〇ちゃん！
保健室の先生
息はしてるわ
保健室の先生
保健室に運びましょ!!
〇〇の友達:さくら
はい！
さくらと保健室の先生
ヨイショット
保健室の先生
寝かせましょ
〇〇の友達:さくら
はい！
保健室の先生
さくらちゃんは戻っていいわよあとは先生が面倒を見るから
〇〇の友達:さくら
はい！〇〇お大事に
昼
〇〇
んー？
保健室の先生
やっと起きた？
〇〇
ここは…保健室？私あれ？
保健室の先生
〇〇ちゃん倒れてたのよ
保健室の先生
さくらちゃんが教えてくれて
〇〇
さくらが？？
保健室の先生
さくらちゃん意外と優しいわねｸｽｯ
〇〇
ｸｽｯだよね
保健室の先生
まず、何で〇〇ちゃんそこに居たの？
〇〇
え…それは
〇〇
モブ子ちゃん達に意地悪されて
保健室の先生
どういう？
〇〇
私とりょうまがいつも一緒にいるから黒板に
〇〇
相合傘を書かれてそれでｸﾞｽﾝ逃げちゃって…泣
保健室の先生
そっかぁ辛いよねそういうの
保健室の先生
でも、多分そのいじわるしてる子は嫉妬してるの
〇〇
え？
〇〇
嫉妬？私達に？
保健室の先生
〇〇ちゃん可愛いしいっつもりょうま君と一緒にいれて羨ましいと思ってるのよ
〇〇
でも、別にあそこまでしなくても
保健室の先生
それはね
主
はい!!2話はここでおしまい！第3話は、楽しみにしててね！じゃあばいばい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
