ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
青
青
『今日一緒にご飯食べよ!』
『場所は1階のカフェね!』
桃くんから一方的にされた約束。
青
どうしても行きたくない僕は仕事をしてて気づかなかったことにした。
青
青
青
青
青
青
青
青
ここはカフェという割には少し小さい。
そのおかげで目的の人物をすぐ見つけることができた。
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
正直、患者までこの噂が広まってるとは思わなかった。
青
桃
桃
桃
青
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
青
桃
青
青
青
青
青
青
青
青
桃
青
青
桃
桃くんは納得したようなしていないような返事をした。
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
そう言って桃くんは口の端と端を指で持ち上げた。
桃
青
その表情は僕が桃くんと出会った時にしていた表情だった。
青
僕は桃くんの真似をして『笑ってみた』
青
桃
桃
青
僕は釣られて笑ってしまった。
桃
桃
ドキッ
青
桃
桃
桃
桃くんが帰ろうとした時だった。
青
桃
自分でも驚いてしまった。
止めるつもりなんてなかったはずなのに、。
青
青
桃
そう言って桃くんは去っていってしまった。
続く
コメント
19件
明智光秀
初コメ失礼しますm(_ _)m具体的には言えないけど面白かったです!続き待ってまする