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ﾄﾞｻｯ
俺はベットに押し倒された
中 原 中 也
頭が混乱した儘、太宰に話しかけた。
太 宰 治
太宰はいつもと違く、 語尾にハートが付いてるくらい 甘い声で返事をした。
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
中 原 中 也
太 宰 治
太 宰 治
太 宰 治
ｿﾞｸｿﾞｸ
今凄いことを思った。 太宰に抱かれたい、太宰とヤりたい… 太宰と太宰と太宰と… 次々と太宰にされたい事が出てきた。
中 原 中 也
太 宰 治
太宰はキョトンっとした顔で 俺の事を見た。
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
そう太宰が言っては俺の頭を撫でる 優しかった。
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
その瞬間、無理やり服を脱がされた。 だが、手こずらせず、 慣れたような手振りだった。
まぁ、そうだよな。 此奴は高身長だし、顔も整ってるし… 当たり前の様に経験はあるか…
太 宰 治
そう思ってた。
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
中 原 中 也
太宰は俺の思考を読んでる様に言った え、未経験？あれでか？
中 原 中 也
太 宰 治
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
中 原 中 也
俺はこてっと首を傾げる。
太 宰 治
中 原 中 也
太 宰 治
そう太宰が言うと。 俺と太宰の唇が重なる
中 原 中 也
太 宰 治
ﾇﾙｯ
まただ、口に太宰の舌が入ってきた。 正直息苦しい。
中 原 中 也
苦しくなって、太宰の胸元を叩いた。
中 原 中 也
太 宰 治
俺は目をﾄﾛﾝっとさせた。
太宰said
ちょっとまって、 何この可愛い生き物。() 中也が可愛いって事は承知の上だけど… ここまで可愛いとは…(失礼) …蕩け顔…可愛い…//
太 宰 治
私は中也のものを咥えた。
中 原 中 也
太 宰 治
そう言っては、 中也のを吸うように舐めた。
中 原 中 也
中也の 甘ったるい可愛い声が部屋に響き渡る。
太 宰 治
中 原 中 也
主
コメント
4件
待ってください、最高すぎます フォロー失礼します
天才なんですね() 好きです
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