津愛
1度だけ
私は見た事があった
白馬の王子様を
幼少期の津愛
幼少期の津愛
幼少期の津愛
幼少期の津愛
幼少期の津愛
母
幼少期の津愛
母
幼少期の津愛
幼い頃の私に、母は勉強以外の事を 教えてくれなかった。
幼少期の津愛
そう思っていた矢先
私は出会った
長い夢から覚まさしてくれた。
白馬の王子様に
その日私は、母の目を盗んで外に 出かけていた。
幼少期の津愛
久しぶりに外で遊んだので、 息が途切れ途切れで 上手く呼吸が出来なかった。
幼少期の津愛
???
幼少期の津愛
???
幼少期の津愛
???
幼少期の津愛
幼少期の津愛
???
幼少期の津愛
幼少期の津愛
幼少期の津愛
???
幼少期の津愛
幼少期の津愛
???
結構昔のことだったから、 その子の名前は思い出せなかった。
幼少期の津愛
幼少期の津愛
???
幼少期の津愛
???
???
幼少期の津愛
幼少期の津愛
???
その時私の心に矢が刺さった
その時、私は自覚した
この子が…この人が…
私の白馬の王子様だって
良い歳してこんなものを信じてるのもあれだけど…
私は信じてる。
いつか、白馬に乗って、私の長い夢を覚ましてくれるって…
津愛
津愛
津愛
津愛
津愛
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