コメント
1件
みたい?
小雪
小雪
僕
お姉ちゃん
小雪
小雪
お姉ちゃん
小雪
僕
小雪
小雪
みんな((行ってらっしゃい
1人になった部屋で僕は考えた…
今の自分が覚えてることを書き出そうと思って
1枚の紙をとった
僕
僕
が、全く思い出せなかった…
親の姿、友達の姿…
そして自分の名前すら…
僕
僕
泣きたくなった
自分に関することを全て 思い出せなかった…
………
それから1時間ぐらい経っただろう…
全く何も思い出せなかった僕は息抜きに 散歩行くことにした…
僕
僕
僕
僕
ガチャガチャ
僕
何度ドアノブを回してもダメだった…
僕
僕
僕
僕
僕
僕
10分程経っただろうか…
全く誰も来ない…
僕
僕
僕
大声で叫んだ…
でも足音すらしなかった…
彼女はどこに行ったんだ?
そういえば…僕の部屋には鍵が無いはず…
僕
彼女は買い物に行ったと考えたら叫んだって意味が無い
僕
それから懸命にドアを怖せそうな物を探した…
でも、何もなかった…
僕
そう思った。
その瞬間に机に置いてあったラジオから急に音が流れた
僕
僕
そう思った僕の考えとは裏腹だった…
小雪
僕
お姉ちゃん
小雪
僕
お姉ちゃん
僕
お姉ちゃん
おじさん
小雪
小雪
僕
お姉ちゃん
おじさん
僕
僕
お姉ちゃん
小雪
おじさん
小雪
おじさん
おじさん
すっ
お姉ちゃん
僕
小雪
小雪
ドンッ
僕
お姉ちゃん
小雪
おじさん
小雪
お姉ちゃん
小雪
お姉ちゃん
お姉ちゃん
小雪
小雪
おじさん
おじさん
おじさん
小雪がおじさんを異世界へ やりました★
お姉ちゃん
小雪
僕
お姉ちゃん
小雪
お姉ちゃん
小雪
お姉ちゃん
お姉ちゃん
お姉ちゃん
小雪
小雪
僕
お姉ちゃん
小雪
みんな((またね!