小雪
皆さんこんにちは、
こんばんは
こんばんは
小雪
小雪です★
僕
今日もちゃんと投稿してるな
お姉ちゃん
えぇ3日坊主じゃない…?
小雪
な、わけ!
小雪
あるよ!
お姉ちゃん
あるんかい!
小雪
( ˶ー̀֊ー́˶)
僕
早くお話の世界へ行かない?
小雪
忘れてた…
小雪
さ、さぁお話の世界へ
みんな((行ってらっしゃい
1人になった部屋で僕は考えた…
今の自分が覚えてることを書き出そうと思って
1枚の紙をとった
僕
…………
僕
…………
が、全く思い出せなかった…
親の姿、友達の姿…
そして自分の名前すら…
僕
ど、どうして…
僕
全く思い出せないの…?
泣きたくなった
自分に関することを全て 思い出せなかった…
………
それから1時間ぐらい経っただろう…
全く何も思い出せなかった僕は息抜きに 散歩行くことにした…
僕
コート着て…
僕
帽子は…いっか
僕
マフラー持ってこ!
僕
よし!準備は出来た…
ガチャガチャ
僕
あれ?開かない…?
何度ドアノブを回してもダメだった…
僕
どうしよう…
僕
閉じ込められた…?
僕
(このままだったら…彼女に迷惑かけちゃう…)
僕
何とかしないと…
僕
誰かぁ気づいてぇ!((大声
僕
気づいて!
10分程経っただろうか…
全く誰も来ない…
僕
はぁはぁ…
僕
喉が痛くなっちゃった…
僕
窓、扉…全部びくともしない…
大声で叫んだ…
でも足音すらしなかった…
彼女はどこに行ったんだ?
そういえば…僕の部屋には鍵が無いはず…
僕
じゃぁ壊れてるとかなのか?
彼女は買い物に行ったと考えたら叫んだって意味が無い
僕
何かでドアを壊れば…
それから懸命にドアを怖せそうな物を探した…
でも、何もなかった…
僕
どうしよ…
そう思った。
その瞬間に机に置いてあったラジオから急に音が流れた
僕
もしかして…
僕
誰か助けてくれる!
そう思った僕の考えとは裏腹だった…
小雪
おかえりぃ〜!
僕
( ≖_≖)
お姉ちゃん
( ≖_≖)
小雪
ど、ドウシマシタカ?
僕
み
お姉ちゃん
じ
僕
か
お姉ちゃん
い
おじさん
ぞ★
小雪
え?
小雪
誰?
僕
キモ…
お姉ちゃん
それな…
おじさん
君を貰いに来た(*^^*)
僕
え?ち、ちょっと?!
僕
は、離せ…
お姉ちゃん
小雪出番★
小雪
任せて★
おじさん
あ?
小雪
今のうちならにがして
「やっても」いいよ〜?
「やっても」いいよ〜?
おじさん
は?逃げねぇよ?
おじさん
お前の方が逃げなくて良いのか?
すっ
お姉ちゃん
?!
僕
ほ、包丁…?!
小雪
じゃぁ1対1しよか!
小雪
その代わりその子を離しな?
ドンッ
僕
痛た…
お姉ちゃん
大丈夫?!
小雪
投げるな?
おじさん
別にいいだろ?笑
小雪
ねね
お姉ちゃん
ん?
小雪
こやつやっても良か?
お姉ちゃん
あ〜お好きにどぞぉ〜
お姉ちゃん
(いつもの笑顔の小雪ちゃんじゃ無いな…(;¬∀¬)ハハハ…)
小雪
包丁もってかかってこいや?笑
小雪
私は持たんからさ?笑
おじさん
は?
おじさん
まぁ別にいいや…
おじさん
おりぁぁぁぁ
小雪がおじさんを異世界へ やりました★
お姉ちゃん
笑笑笑笑笑笑笑笑
小雪
私作者だからなんでも出来るんだよな笑
僕
そうじゃん?!
お姉ちゃん
ね〜小雪〜
小雪
んー?どした?
お姉ちゃん
おじさん入れなければ良かった説…
小雪
あれは勝手に来た
お姉ちゃん
笑笑
お姉ちゃん
なるほどね笑
お姉ちゃん
あのおじさんどうなったの〜?
小雪
(*'へ'*) ンー
小雪
みたいってコメントが来たら見せます★
僕
みんなお願い!
お姉ちゃん
ついでにはーと&コメントよろしく★
小雪
それじゃぁ
みんな((またね!