推喜 莉奈
推しっていいね
推喜 莉奈
推しを見れば少しは楽になる
推喜 莉奈
いいね
推喜 莉奈
推しってやっぱ命だな
推喜 莉奈
推しが辞めるなら私も辞める
推喜 莉奈
それだけだよ
推喜 莉奈
推しがいるからまだいいね
推喜 莉奈
いなかったらここに俺がいなかったのかな
推喜 莉奈
みんなと会えてなかったんかな
推喜 莉奈
よぉわからんな
推喜 莉奈
うん
推喜 莉奈
いいね
推喜 莉奈
彼岸花っていいよね
推喜 莉奈
触れられない美しさがいいんだよ
推喜 莉奈
全部が全部
推喜 莉奈
触れられないからこそ美しく感じるんだし
推喜 莉奈
毒だ毒だって低学年は言うけどさ
推喜 莉奈
毒じゃなくて立派なひとつの花だよ
推喜 莉奈
私たちとは違う
推喜 莉奈
別の美しさがある花だよ
推喜 莉奈
低学年の思考はわかんないな
推喜 莉奈
馬鹿なのかな
推喜 莉奈
真似して後ろ向かないで早めに後ろついてきてよ
推喜 莉奈
こっちは隙間ができるのが嫌なの
推喜 莉奈
班長任されちゃったんだからやらないと
推喜 莉奈
…休まないと
推喜 莉奈
俺の体が持たないよ
推喜 莉奈
まぁ
推喜 莉奈
それでもいいんだけどね
推喜 莉奈
人のために体捧げれるんだったらいいや
推喜 莉奈
でも母と父だけには体を捧げたくなかったな







