TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

陰キャが陽キャにヤり返し!?

一覧ページ

「陰キャが陽キャにヤり返し!?」のメインビジュアル

陰キャが陽キャにヤり返し!?

1 - 陰キャが陽キャにヤり返し!?

♥

162

2022年01月12日

シェアするシェアする
報告する

お待たせしました!!

今回もリクエスト作品です

キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン

先生

今日はここまで〜

女子

ねぇ見てよ、アイツw

女子

うわっ、また一人じゃんw

女子

まぁ友達なんていても、虫くらいだよw

男子

マツバ、そろそろ時間だぜ?

男子

いつものようにこき使ってやれよw

マツバ

そうだなw

女子

やーん、マツバ優しい〜♡

女子

あんな奴のこと構ってあげるのマジで神〜

マツバ

ねぇ

アヤメ

っ!?

アヤメは顔を上げた

アヤメの眼鏡に長い前髪がかかる

マツバ

(気持ち悪ぃ)

マツバ

カレーパン3、焼きそばパン2、クリームパン1、牛乳2、お茶3、いちごミルク1

マツバ

早く買ってこい

アヤメ

……

マツバ

早くしろよ!

ガシャン

マツバは机を蹴る

アヤメ

ビクッ

アヤメ

は、はい……

アヤメはすぐに教室を出た

男子

今の見たか?www

男子

あー、マジであの姿傑作(けっさく)www

女子

ホントにwww

女子

毎日毎日、私たちのお昼のおつかいご苦労様だわwww

10分後

ガラガラッ

アヤメ

すみません…遅くなりました、、、

マツバ

ガチで遅い

女子

私らがあんたのせいで餓死したら本気でしゃれになんないから

アヤメ

ごめんな、さい、、、

マツバ

なに?聞こえねぇよ

アヤメ

……

マツバ

ちっ

マツバ

まぁいいわ、ご苦労さん

マツバはアヤメが持っているビニール袋をとっていった

アヤメ

……

キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン

先生

さようならー

一斉に生徒たちは廊下に出る

アヤメ

(帰ろう)

ポロッ

アヤメ

!?

マツバのポケットからICカードが落ちた

アヤメ

マツッ…

アヤメ

(いや、待てよ)

アヤメ

ニヤッ

なかったので、改札前だと思ってください<(_ _)>

マツバ

あれ?

女子

どした?

マツバ

ICカードがない

女子

マジ?

男子

どうする?

男子

戻るか?

マツバ

あー、先帰ってて

女子

り〜

マツバは来た道を探しに戻った

ガラッ

マツバ

ん?

マツバ

机の上になんかある

マツバは自分の机の上の紙を見た

体育館倉庫に来て。

マツバ

!?

マツバ

誰の字だ?

マツバ

とりあえず行ってみよう

ギギギー

マツバ

相変わらず、嫌な音するな

バタンッ

マツバ

うわっビックリした

マツバ

ドアが閉まっただけかよ、、、

マツバ

ってか、誰もいねぇな

マツバ

イタズラか?

その時、後ろから布で目隠しをされた

マツバ

わっ!?

マツバ

な、なに!?

マツバ

見えねぇ!

強く縛られたあと、分厚い布を咥えさせられてキツく縛られた

マツバ

んっ!?ん"〜ん"ん"〜!!

マツバ

(なんだよ!これ!)

マツバ

(手で外そうとしてもビクともしねぇ!)

マツバ

(とりあえず逃げなきゃ!)

マツバ

(確かこっち側にドアがあったはず!)

マツバはドアに触れてドアノブを探した

トッ トッ トッ

マツバ

(近づいてくる!)

マツバ

(あった!これだ!)

マツバは勢いよくドアノブを捻る

ガチャ

マツバ

!?

マツバ

ん"っん"ん"ー!!

マツバ

(開かない!?)

ギュッ

マツバ

!?

アヤメ

落ち着いてよ、、、

マツバ

(この声は!?)

マツバのドアノブを触る手をアヤメが握る

アヤメ

毎日、俺の扱いすごくない?

マツバ

!?

アヤメ

俺さ、毎日毎日弱い人間だなって君たちのこと思ってたんだよね

マツバ

(あれ?アヤメだよな?)

マツバ

(初めて、ハッキリした声聞いた)

アヤメ

俺は、そんな弱い君たちにしっかり教えてあげないとなって思ってさ

アヤメ

って言っても君限定でね

マツバ

(何言ってんだこいつ……)

マツバ

(教える?何を?)

アヤメ

人を虐めちゃいけないんだよ?

アヤメ

悪い子にはお仕置が必要だよね?

マツバ

(お仕置!?)

マツバ

(やだっ!そんなの!)

アヤメはマツバのズボンのチャックを開ける

マツバ

(何する気だ!?)

マツバ

(怖いッ)

マツバは何となくのところに手を振った

パチンッ

アヤメ

痛"ッ!

丁度手にあたった

マツバは目隠しを頑張って外す

アヤメ

はぁ、本当に悪い子だねー

アヤメは目隠しを外そうとするマツバの手を引っ張って後ろで手を縛る

マツバ

ん"っぅ"ぅ"ー!!

マツバ

(やめろっ!)

アヤメ

せっかく手足は自由でいさせてあげたのに

マツバ

う"ぅ"ー、、

アヤメ

マツバが暴れるからだよ?

マツバ

(真っ暗で、何も見えない)

マツバ

(耳が熱い)

アヤメ

マツバはどんなのが好きなのかな?

マツバ

(馬鹿野郎!喋れるわけねぇだろ!)

アヤメ

逆に何が嫌かなー?

アヤメ

まぁ色々試してみるか

アヤメ

ゲスいやつからいくと、、、

アヤメ

首絞め?

マツバ

(え?今なんて、?)

アヤメ

確か、縄がここら辺に、、、

アヤメは倉庫の中を探し回る

マツバ

(今のうちに何か出来ること…)

アヤメ

あった!

マツバ

ビクッ

マツバ

(どうしよう!何もできねぇ!)

アヤメ

じゃあ、ちょっと我慢してね

アヤメ

限界だったら首振って

アヤメ

殺したいわけじゃないから(ニコッ

マツバの首に縄を巻き付ける

マツバ

ブルッ

アヤメ

え?なに?怖いの?

マツバ

コクッコクッ

アヤメ

何それw可愛いw

マツバ

(バカにしてんのか??)

アヤメ

じゃ、はじめよっか

ギュッ

マツバ

ん"っぁ " ぁ "ぁ"ぁ"ッ!!

アヤメ

耳真っ赤だね

マツバ

(苦しぃッ!!)

マツバ

う" ぅ"ぅ" ぁ"ッ!!

マツバ

(もう、やだッ!限界!)

マツバは頑張って首を横に少し振った

アヤメ

もう、限界なの?

アヤメ

そんな強かったかなー?

アヤメは首の紐をほどいていく

マツバ

けほッけほッ、んはっ、けほっ!

マツバ

(息が上手くできない!)

マツバの首に紐で絞めつけた痕が赤く残った

アヤメ

んじゃ、本番いくか

マツバ

!?

マツバ

(本番?何言ってんだ?)

アヤメはさっきチャックを開けたマツバのズボンを下におろす

マツバ

ん"っ!?

マツバ

(やだやだ!)

アヤメは下着の上から優しく触る

ヌメッ

マツバ

んっ...///

アヤメ

濡れてんじゃん

マツバ

(え?そんなはずない!いつ!?)

アヤメ

もしかして、首絞めてた時興奮しちゃってたのかな?

マツバ

(違う!勝手に体が、、、っ!)

アヤメ

可愛いね♡

マツバ

(また、バカにしやがって!)

アヤメはマツバの下着を下ろす

マツバ

ん"っ!?ん"~~ん"ん"~、、!

マツバはその場で座り込んだ

マツバ

(あんな、キモイやつに触られたくねぇ!)

マツバは震えだす

アヤメ

怖いの?

マツバ

……

アヤメ

うーん、じゃあ布外してあげるよ

アヤメはマツバの目と口を縛っている紐を外す

マツバは下を向く

アヤメ

こっち見て

マツバ

!?

マツバ

アヤ…メ……?

アヤメは眼鏡もつけず、前髪もセットされていて垢抜けしていた

アヤメ

俺の顔になんかついてる?

マツバ

あ、いや、、、/////

マツバ

(今日の朝とかはキモイ陰キャのクソ野郎だったのに……)

アヤメ

それじゃ続きシよっか、、、

アヤメの手にローションがあった

マツバ

なんだよ、それ…

アヤメ

ここからイったら即終了ね

マツバ

え?

グブッブジュッ

アヤメはヌメヌメの人差し指と中指をマツバの中に挿れる

マツバ

あっ////お、音ッ…ヤバいって、、、っ!

アヤメの指はマツバの中で上下左右に激しく踊る

クチュクチュ クプッ

マツバ

やっ、!やめっ、ぁ" あ "ッ!

マツバ

(イきそう!)

アヤメ

勃ってるよ

マツバ

勃って、ないッ…んっ////

アヤメ

あむっ

マツバ

!?

マツバ

何ッ…んんッ!やらっ、やらやらッ///

マツバ

イっちゃうッ!イくッ、、よぉ ぉ" ぉ "!!

コリッ

マツバ

あ " ッ !!

ドビュッ ビュルビュル

アヤメの手が止まった

マツバ

はぁはぁ、、、

マツバ

終わった……

アヤメ

ニコッ

グブゥ ボッ

アヤメ

お前可愛すぎて

アヤメ

俺のが限界

マツバ

!?

マツバ

イ"った"ばっ"が~~~!!

パンパンパンパン

マツバ

ん"っん"っん"ん"っん"ん"っ!!

アヤメ

はぁはぁ、可愛いッ

マツバ

もう、、、イって"る"ぅッて!!

ズズッ

マツバ

やめ、、ッて"!

アヤメ

本当にッ?

マツバ

ッえ?

マツバ

続けてッ?

アヤメ

はいッ(ニコッ

この作品はいかがでしたか?

162

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚