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推しと推しのコラボは死にました😇
好きすぎるんじゃぁぁぁ← 続きみたい😭😭😭😭
グク side
グク「俺、〇〇の部屋に行ってきます」
…
部屋に入ると
頭を抱えて何かを言っている〇〇
近寄って聞いていると
"『青は知性の光だもん』"
"『私大きくなったらテヒョンオッパと青い家に住みたいの』"
グク「…っ!」
グク「〇〇っ!〇〇!!」
恐れていたことがおきた
〇〇の記憶が戻ってしまった
と、とりあえずヒョンに知らせなきゃ
…
グク「ヒョン!!」
グク「ヒョン…っヒョン」
ユンギ「どうした」
グク「〇〇の記憶が戻っちゃいました…!」
ナムジュン「…そんな」
ナムジュン「で、でもまだ全部思い出したかは」
ホソク「た、たしかに」
グク「でもテヒョニヒョンのことも〇〇がいつも言ってた言葉も」
テヒョン「…っ!」
ジミン「と、とりあえず〇〇の部屋に」
ホソク「ちょ、ちょっと待って、今〇〇の部屋には誰もいないってことだよね?」
グク「は、はい」
ジミン「…ホソギヒョン?」
ホソク「も、もし敵が本当は1人じゃなくて2人居たら…?」
ユンギ「くっそ、やられた」
…
in 〇〇の部屋の窓の上
?「ヤハー!」
?「作戦どうりだな」
ウジ「ホシのおかげ〜」
ホシ「あー可愛い」
ウジ「食べちゃいたいくらいですよね」
バタバタバタバタ_
ホシ「3人…5人…7人か」
ウジ「初の全員とご対面〜」
ガチャ_
BTS side
グク「待て!」
ウジ「残念だね〜」
ウジ「もう少し早く気がつけば良かったのに」
〇〇は背が高い方の腕の中で眠っていた
ユンギ「〇〇を返せ」
ホシ「残念だけど、俺達も連れてかなきゃ行けないんだよね」
テヒョン「…っ!!」
ユンギ「テヒョン、やめろ」
ユンギ「俺達がお前らを迎えに行ってやるよ」
season 1 END
next_好評、♡が前よりいったら続きだします