テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
だいすきなお師匠様 で ある 凪様 の 『 ももあお大会 』 に参加させていただきます ♪
大会 など 関わらず 気に入ってもらえたら うれしいです 🩷
もも
あお
風 で 揺れている あお の 髪
そんな あお を 見つけた もも
もも
と 少し 呆れた 声 で もも は 言う
あお
あお
ほんと は ももくん が 来てくれるの 待ってたんだよ
あお が 無邪気 に 笑いながら 言う
その一言 で もも の 胸 が ぎゅっと 締めつけられる
ずっと 友達 で いいと 思ってたのに
心の奥 で それ 以上 を 願ってしまうんだ
友達 の 顔 で 笑うの もう 限界 かも しれない
もも
ふと こぼれた声 は 少し 震えていた
あお
と 言って あお は 少し 黙り込む
もも
沈黙 が 続く中 あお が 口を開く
あお
あお
あお は にっこり した 笑顔 を もも に 向けて 答える
もも
その答え に 安心 した はず なのに 気づけば 俺 は 謎 に 謝り
あお を 抱き締めていた
あお
もも
小さく こぼれ落ちた声 に あお の 耳 が 赤く 染まる
うれしい でも 苦しい どうしよう
でも 気付けば 濮 は ももくん に そっと 抱き返していた
あお
あお は そう言いながらも 逃げなかった
むしろ 背中に 手を 回してくる
もも
あお
濮 だけ じゃなかった
俺 だけ じゃなかった
『 キミ 』 を 愛する 気持ち は 。
二人 の 距離 は 屋上 で 流れている 風 より も 静かに 縮まって
夕陽 の 色 に 溶けて いった
どうでしたか ~ ! !
結構 自信 ないです (
優勝祈願 ! ! 🩷
コメント
2件
わわ っ ✨️ さいこうすぎる … 👏🏻👏🏻 すあちゃん 表現の仕方 上手くて憧れる ✨😉 結構 すきな物語で 刺さりまくった … 🤭 参加してくれて どうもありがと ~ !! そして おつかれさま ! 🎀ིྀ