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コメント
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―
気持ちよくなってしまったがつかの間
…目の前の男は自分の指にローションをかけている
ぐちつぼ
嫌な予感がする
らっだぁ
らっだぁ
そしてその予感はあたる―
―ﾇﾌﾟｯ
ぐちつぼ
らっだぁの指が中に入ってきた
ｸﾁｭ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
咄嗟に喘ぐ口を手で抑える
白くて長い指が奥をクチュクチュとかき乱す
ぐちつぼ
ある所をすぎる度、快楽を感じて俺が情けなく動く
ぐちつぼ
…
ぐちつぼ
変な声が漏れて顔が熱くなる
らっだぁ
らっだぁの指は未だ出たり入ったりを繰り返す
ぐちつぼ
―
―
…指を2本、3本と増やしていく
ぐちつぼ
そのたび反応が大きくなるぐちつぼが
らっだぁ
ﾇﾊﾟｯ―
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
らっだぁ
このまま立て続いて俺のを入れるとぐちつぼが気絶しそうだ
時間をおいてぐちつぼを見守った
―
―
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
下になることに不満があるのか質問される
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
どうしても下になりなくないのか、なかなか意地を張る
…なら仕方がない、
分からせてあげないと―
ｽｯ
再びぐちつぼのを触ってあげる
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
耐えるばかりで少しも動かない
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼのから手を離す
ぐちつぼ
なかなか自信がなくなったようで断念した
らっだぁ
ぐちつぼ
しぶしぶながらぐちつぼから了承を得えた
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
―
―
ｶﾁｬｶﾁｬ
らっだぁが服を脱ぐ
普段見られないところがさらけ出され緊張する
ぐちつぼ
昨日、らっだぁと最後まで終えるために色々と準備してきた
普段絶対に入れない言葉をキーボードで叩き
俺のがどれぐらいのものかも………試した。
しかし、予想外の知らないことが起こりすぎてもう何もわからない
らっだぁ
ぐちつぼ
ﾇﾌﾟｯ
暖かいらっだぁのが中に入ってくる
らっだぁ
ぐちつぼ
声を出さないため口を抑える
ﾊﾟﾝｯ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
奥を確実に突かれて軽イキする
ぐちつぼ
俺はらっだぁが気持ちよくなるまで耐えれるだろうか…
ﾊﾟﾝｯ
ぐちつぼ
―
ﾊﾟﾝｯ×〇
ぐちつぼ
らっだぁ
らっだぁ
口を抑えている手を外すため、ぐちつぼに手を差し伸べてみる
ぐちつぼ
が、全力で首を振り断られた
しかし、どうしても聞きたい
ﾊﾟﾁｭ…ﾊﾟﾁｭ、
らっだぁ
やりながら服の下から上をいじくってみる
ぐちつぼ
ぐちつぼが大きく跳ねた
らっだぁ
ｶﾞｼｯ
ぐちつぼ
ぐちつぼの緩んだ両手を掴み上へ上げる
ﾊﾞｽｯ
ぐちつぼ
らっだぁ
ﾊﾟﾝｯ×〇
ぐちつぼ
すごく締めつけられる…
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ…
―
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼ
ﾋﾞｭｯ―
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
らっだぁ
―
ﾁｭｯ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
らっだぁ
意外な反応だ
もう二度とやりたくないとかじゃなくてよかった…
らっだぁ
そう、ぐちつぼからも誘って欲しい
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
顔を横に向け真っ赤な顔ですごいことを言いやがる
ﾑﾗｯ
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
―
こうして朝まで素敵な一日をすごしましたとさꕤ︎︎·͜·
このあとは皆さんの想像におまかせしますꕤ︎︎·͜·
―
nmmn初の試み…きっといつか黒歴史なるのだろう
はずかしがる🌵を書きたかっただけだったので
あとがきに書くことはないです
ここまで読んで下さりありがとうございましたꕤ︎︎·͜·
―
