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転生したら、色々となんかあるでしょきっと。

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転生したら、色々となんかあるでしょきっと。

2 - #2 転生したら、色々となんかあるでしょきっと。

♥

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2021年12月26日

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はぁ〜い!

どうも、主の白タコです

ゼロ

はい

ゼロ

西園寺 零ことゼロ・ウェスト・ウォアです

ゼロ

長いんで裏の話し言葉では、零で本編の方ではゼロでよろ!

私がーーー神だ!

ドウモ!神です

そういえば、後々神の名前がつく予定に今したので

後々つきます。

裏方では、ゼロはもちろんのこと誰かが居たら来ますのでお楽しみにしていただけたら

主は嬉しいです!

デハ!(大声)

本編へレッツラゴー!

ゼロ

うるせぇ

ゼロ

おぉ、どんどん落ちてる

ゼロ

どこまで落ちたら、憧れの転生出来るかなぁ

ゼロ

転生に憧れる皆のもの、僕は先に転生するぜ!

???:一人で喋ってんの痛いヨォ

ゼロ

は?誰?

神:神じゃよ!

ゼロ

あれ?喋れないんじゃないの?

ここはまだ、いけるんよ。

この空間は転生する者が行く道だから、転生する為の魔力が必要でここは魔力濃度がエグエグ〜なんだヨ

ゼロ

まぁ、いっか

「いっか」ですますなぁ!

あ!そろそろ着くよ〜ん

ゼロ

お、お〜けぇ〜い!

返事情けなッ

ゼロ

それはいいんじゃ!

ゼロ

それより、お前と話せるようにするよ。

ゼロ

なりより先にね

キュンッ

ゼロ

キュンッ?

えー。何かおもろくない?

ゼロ

おもろくねぇよ

じゃあ、またのぉ〜!零!

ゼロ

うん!

ゴン!

ゼロ

ウゴッ

ゼロ

イタタタた

ゼロ

ゼロ

そんなことより、ここ

ゼロ

あの神に見せられた場所だ。

ドガァァァーーン

ゼロ

!なんだ

モブ

手榴弾もってるやついるか!

モブ

ハイ!

モブ

じゃあ、あそこに投げろぉ!!

モブ

了解!

ポイ

ゼロ

ゼロ

ちょっm

ドガーン!

ゼロ

……

ゼロ

へ?

ゼロ

バリア?

ゼロ

シンプルにまた死んだと思った…

モブ

よし。ナイスだ。

モブ

相手の軍は無事ほとんど消えた。

モブ

ありがたいお言葉ありがとうございます。

ゼロ

ここ、普通にやばい?

モブ

隊長!あそこにいるやつ無傷ですよ!?

モブ

はぁ!?

ゼロ

ゼロ

やべ

モブ

何故だ…

ゼロ

気づかれちった

モブ

お前は誰だ!

ゼロ

えぇ〜と……

ゼロ

イッパンジンダヨ☆

モブ

棒読み過ぎません?

ゼロ

………(自分も思ったけどさ…)

モブ

まぁ

ゼロ

モブ

殺すに越したことはねぇよな?

ゼロ

モブ

そうですね。こんなやつがいたら怖いですしね

ゼロ

ゼロ

(!あっそうか。僕の今の服軍服だから他の軍のやつだと思われてんのか…)

モブ

銃を持て!

モブ

放てーーー!

モブ

ハイ!

ゼロ

だからちょっm

ドーーーン!!!!

モブ

フゥー

モブ

大したことなかったな

モブ

はい!

モブ

では、帰るぞ

モブ

はい!

モブ

(遺体が無いのが、気になるが流石にだよね…)

ゼロ

ちょっと待ってって言ったやん…

ゼロ

よく分かってない君たちに教えてやろう。

ゼロ

そう、それはついさっきのこと

ゼロ

!地面

ゼロ

柔らかい…

ゼロ

モグラになるイメージで

ゼロ

まぁ、そういうことよね

ゼロ

ギリギリ助かったよね

ゼロ

そろそろ、出ていいかなぁ…

ゼロ

よいせ、こらせっと

魔獣

くぅ〜?

ゼロ

えぇ〜と…

目止めが合う〜瞬間すk

ゼロ

じゃなくて!

ゼロ

えぇ〜と…君は?

魔獣

くぅ〜う?(なんじゃ?)

ゼロ

ほへぇ、魔獣ってやつでも喋れるんや

ゼロ

問いかけたけど無理かと思ったわ

魔獣

ゼロ

なにない!?何驚いとん?

魔獣

クウゥ!(よく、わかったのぉ!)

魔獣

くうくうぅ!(ワシの言葉)

ゼロ

?だって普通に言ってんじゃん

魔獣

ううぅ!(お主は特別ということさ)

ゼロ

ほへぇ

魔獣

くうぅうぅ…(それで頼みごとがあるのだが…)

魔獣

くうく?(付いて行ってよいか?)

ゼロ

おけぇ!

ゼロ

あ、そうそう。

ゼロ

僕の名前はゼロ・ウェスト・ウォアだよ〜

ゼロ

長いからゼロで、いいよ!

魔獣

くう。くくうぅ(ゼロか。よろしく頼むぞ)

ゼロ

じゃあ君の名前は?

魔獣

うぅ…くううぅ(名か…名など忘れたな)

ちょっとすみません。主です。要件は魔獣のくううぅとかの鳴き声めんどいから省きますね。

ゼロ

ほへぇ〜

魔獣

ふむ、名は要らんかったからな。

魔獣

シンプルに、一人で旅をしていたこと、それに名などなくても意思疎通は出来るからな

魔獣

忘れたわ

ゼロ

あら。お茶目ねぇ〜

魔獣

うるさいぞ。

ゼロ

まぁ、それよりそれじゃ僕が困るから僕が名前を付けていい?

魔獣

うむ。ゼロよセンスの良い名を頼むぞ

ゼロ

うーん…

ゼロ

リトーとか?

魔獣

ほう、リトーか。

魔獣

まぁいいだろう

ゼロ

ウェ~イ。よかったよ。

魔獣

(普通に良き…嬉しっ)

リトー

じゃあ、これからよろしくな。
ゼロ

ゼロ

こちらこそ頼むよリトー。

ゼロ

そういえば頼みごとがあるんだけど

リトー

?どうした

ゼロ

僕を地面から脱いてくれない?

リトー

儂は小さいからあまり役に立たぬぞ

ゼロ

ゼロ

頑張ろーうか

リトー

そうじゃな

はぁぁい!

どうだったでしょうか

最初は短編小説とか言ってたくせに短編ではないという

申し訳無いっすね

ゼロ

うんホントに

というか僕の出番すっくな!

主〜もうちょい出してくれよぉ!

うーん…それは、話が進んだらの事だから、無理(ヾノ・ω・`)ムリムリ

リトー

そうじゃよ

ゼロ

あ、えーとリトーの言葉は裏では全員分かるということでよろ!

じゃあそろそろ締めよぉか!

4人

ばいば〜い( ´Д`)ノ~バイバイ

転生したら、色々となんかあるでしょきっと。

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