/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
っ…！は、話して！！
モブ男
無理だよぉ❤❤
(お腹蹴る)
〇〇
…ｺﾞﾎｺﾞﾎ
モブ男
あれれ？もう限界なの？？？❤❤❤❤
〇〇
や、……やめてください。
モブ男
むり❤❤
3回腹蹴る
〇〇
ほ、ん、とに、やめて。
黒尾鉄郎
！？！？お嬢さん！？
モブ男
なんだおめぇw
〇〇
苦、
黒尾鉄郎
離せよ ｷﾞﾛ
モブ男
え、え、あ！用事思い出したまたね！
黒尾鉄郎
お嬢さんしっかりして！！
〇〇
くろ、ありがと、う
黒尾鉄郎
とりあえず病院に行きましょう。
〇〇
うんんい、いよ行かな、い
黒尾鉄郎
え、でもお嬢さん大丈夫ですか？？
〇〇
うん
黒尾鉄郎
ほんとにやばい時は呼んでください。
〇〇
あ、ありがとう、クロ
(微笑む)
黒尾鉄郎
いえいえ、何も出来なくてごめんなさい、
〇〇
ほんとに病院は行きたくないから大丈夫だよ。
黒尾鉄郎
まじでなんかあったら言ってください何なら家に泊まりに行きます
！！！！
！！！！
〇〇
え！？来てくれるの？ちょっと嬉しいです！！
黒尾鉄郎
直ぐに行きます！！
おしまい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
